-
-
JAL「エアバスA350 XWB」コックピットシミュレーターVR体験キットを販売 カレンダーとセットで
JALブランドコミュニケーションが、JAL新鋭機「エアバスA350 XWB」のコックピットシミュレーターVR体験キットを販売。「PILOTカレンダー」とのセット販売で、好評による増刷分なのだそうです。
-
新幹線「ドクターイエロー」見ると幸せになる? 実際に起きた「良いこと」を聞いた
「見ると幸せになれる」とも言われる923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。その目撃体験に関するアンケートを行ったところ、「なかった」「覚えていない」のほか、様々な「良いこと」のエピソードも寄せられました。
-
-
自治体が「無料婚活帰省バス」運行 乗れるのは18~30歳の独身男女 Uターン狙う
新潟県魚沼市が、年末の帰省シーズンに東京から同市までの無料バスを運行します。ただし乗車できるのは、18歳から30歳までの若者限定。いわゆる婚活パーティーと、ふるさとへの帰省を掛け合わせるというアイデアです。
-
「3分」でベルト着用サイン再点灯 長崎県内を結ぶORCの航空路線に乗る 席もユニーク
日本では離島が多い地域などに、ごく短い区間を結ぶ「コミューター航空会社」が就航しています。そのうちのひとつ、九州の長崎空港を拠点とするORCの「長崎県内路線」に搭乗したところ、機内も飛行もユニークでした。
-
陸に上がった巨大フェリー「さんふらわあ きりしま」 水面下には「動くヒレ」があった
大阪~志布志(鹿児島)間のフェリー「さんふらわあ きりしま」が、ジャパン マリンユナイテッド因島工場へドック入り。普段は水面下の二重反転プロペラ、フィンスタビライザー、バルバス・バウといった特徴的構造が眼前に現れました。
-
立って牛乳&パン 秋葉原駅ホーム「ミルクスタンド」とは いまも親しまれる昭和の風景
秋葉原駅の総武線ホームにあるミルクスタンド。かつては都心のあちこちにありましたが、現在は2店舗まで減少しました。牛乳の販売だけでなく、「牛乳総選挙」など面白い取り組みを行うスタンドの様子を取材しました。
-
デビュー初日 ANA国内線の「新普通席」に乗ってきた 全席モニター ボーイング777-200
ANAに、新しい国内線仕様のボーイング777-200型機がデビュー。初日に早速、その「普通席」に乗りました。目玉の機内モニターは、チャンネルも「ルートマップ」の視点も豊富。シートは従来と一見では似ていますが、座ると違います。
-
高輪ゲートウェイ駅の「ゲートウェイ」は何なのか 背景にJR東日本の社運を賭けた事業
JR東日本が田町~品川間の車両基地跡地を再開発し国際的な交流拠点を整備します。コンセプトは「グローバルゲートウェイ 品川」。社運を賭けたこのプロジェクトの期待と役割は、高輪ゲートウェイ駅の名前にも込められています。
記事一覧