-
陸上戦が戦車だけでは勝てないワケ 歴史が証明、単独ではとても無理! 実際どう戦う?
「陸の王者」ともいわれる戦車ですが、単独ではとても戦えたものではなく、それは歴史が証明しています。90式戦車を擁する陸自「機甲師団」の射撃訓練を通し、実際のところどのように戦っているのかを見ていきます。
-
吉祥寺で繰り広げられた京王と西武の争い 幻の鉄道計画の顛末(写真10枚)
「住んでみたい街ランキング」で、たびたび名前が挙がる吉祥寺(東京都武蔵野市)。終戦直後から1950年代にかけ、京王と西武が吉祥寺を軸に鉄道の新線建設を争った歴史があります。この決着はどのようにつけられたのでしょうか。
-
中部空港セントレア「2本目」のアクセス鉄道はできるか? コスト抑えられても残る課題
中部空港「セントレア」、「2本目」の空港アクセス鉄道の構想が浮上しました。インバウンド需要の高まりなどを背景に、名古屋駅と名古屋港を結ぶ「あおなみ線」の延伸が検討されますが、実現には課題もあるようです。
-
中国がスーダン企業をフロント化 変わる世界の武器市場 背後にはオイルマネーの力も
中東で開催された防衛装備品の展示会にブースを構えたスーダンの企業、実はバックに中国がついているそうです。同会場では中国企業も見られ競合するように思われますが、そこには中国のある思惑が見え隠れしていました。
-
「青春18きっぷ」活用の幅広がる! ダイヤ改正で東京~青森間に「新乗継ルート」誕生
奥羽本線の秋田~青森間に、特急「つがる」の代わりになる快速列車が新設されます。「青春18きっぷ」を使う場合、所要時間の短縮や1日で利用できる範囲が広がるなどのメリットがありそうです。
-
-
-
ド派手『北斗の拳』バスなぜ運行? 高速バスのラッピングに自治体が熱視線のワケ
高速バスでは、車体にラッピングを施した車両が多く見られます。商品や商業施設などの広告もありますが、自治体のPRも少なくありません。なかには奇抜なものもあり、地域のアピールにつながっているようです。
-
-
京葉道路の一部、最高速度20km/h引き上げ 過去に引き下げられた区間、なぜいま?
京葉道路の一部で、最高速度が60km/hから80km/hに引き上げられました。実はもともと最高速度80km/hだった区間ですが、なぜいま引き上げとなったのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧