-
ボーイング747「ジャンボジェット」初飛行から50年 その半世紀の歩みを振り返る
「ジャンボジェット」の愛称で広く知られるボーイング747型機はかつて、日本の航空会社でも数多く運用されていました。その開発から歩んだ、半世紀にもおよぶ歴史を振り返ります。
-
ホームの上を「列車」が走った! JR両国駅で「プラレール」60周年祝う(写真58枚)
タカラトミー「プラレール」の発売60周年記念イベントが、JR総武本線の両国駅で開催されました。臨時列車用ホームに敷かれたプラレールの上を、様々な通勤列車や特急が走行。ジオラマや多数の車両を用意した特別展も開催されます。
-
タワマン等で利用者3倍、混雑激化の都営大江戸線勝どき駅に新ホーム完成! 改善なるか
タワーマンション誕生などで利用者が増加し混雑する都営大江戸線の勝どき駅に、新ホームが完成。方面別になり、混雑緩和が図られます。あわせて、南北で別々だった地下1階コンコースも一体化。利便性が向上します。
-
-
-
「青春18きっぷ」2019年も春・夏・冬に発売 「北海道新幹線オプション券」も
JR線の普通・快速列車が乗り放題になる企画乗車券「青春18きっぷ」が、2019年も春季・夏季・冬季に発売されます。年齢にかかわらず誰でも利用が可能です。本州~北海道間の移動用に「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も発売されます。
-
ANA、フィリピン航空と業務・資本提携 協業体制を強化へ 需要創出効果も期待
ANAホールディングスが、フィリピン航空の親会社PALホールディングスの株式を取得。フィリピンは航空需要の大きな伸びが期待されており、「国際線」を成長の柱とするANAは、フィリピン航空との中長期的なパートナー関係を強化します。
-
-
いまはあり得ない? 冷戦期、西ドイツが考えたF-104「スターファイター」幻の運用計画
冷戦期には、いまでは考えづらい発想の兵器や戦術などが検討され、作られもしました。当時、西側陣営の最前線である西ドイツに配備されたF-104戦闘機と核爆弾の運用計画も、そのひとつかもしれません。
-
東急東横線の大倉山駅が一新 「ギリシャ風」駅前商店街に溶け込む明るいデザインに
東急東横線の大倉山駅がリニューアル。駅前にのびるギリシャ風の商店街「大倉山エルム通り」の街並みに溶け込むように、ホーム外壁、ベンチ、照明などが変わりました。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧