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「いずも」空母化の死角は「人」か F-35B戦闘機の艦上運用、必要増員は200名規模!
海自ヘリコプター搭載護衛艦いずも型の、事実上の空母化が発表されました。改修や載せる戦闘機も必要ですが、実際の運用にはなにより、人員の増員が必要です。実はこれが、最も大きな課題かもしれません。
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陸自向け新多用途ヘリUH-Xが試験飛行開始 防衛装備庁への納入は2018年度末 スバル
スバルは、かねてより開発中だった陸上自衛隊向けの多用途ヘリコプターについて、試験飛行を開始、2018年度末の納入を目指します。
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搭乗口でミニコンサート! 「青サンタ」から贈り物も ANAが羽田でイベント開催(写真28枚)
ANAが羽田空港国際線ターミナルでクリスマスイベントを開催。搭乗口前でオーケストラメンバーがミニコンサートを披露し、サンタに扮したANA社員が搭乗客に記念品を手渡しました。
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引退ロマンスカー「LSE」の廃材がソファやテーブル、雑貨に 商品第2弾発売
引退した小田急ロマンスカー「LSE」の車内装備品を再活用した家具や雑貨の第2弾が登場。2人掛けシートを使用したソファなど全5品目です。
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下北沢駅、小田急と京王で改札分離へ 「中央口」をそれぞれ新設
下北沢駅に、新しい改札口の「小田急中央口」と「京王中央口」が開設へ。これにより、小田急線と京王井の頭線を乗り換える際は、一度改札を出るように変わります。
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意外と身近な不発弾、実際どう処理? 危険手当1万400円、自衛隊不発弾処理隊の戦い(写真11枚)
住民避難や交通の規制など、周囲に大きな影響を与えることもある不発弾処理。その作業にあたる自衛隊の不発弾処理隊は、2018年12月現在まで一度の事故もない、プロフェッショナル集団です。
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エアバス本社でA350最終組み立てを見学 パリで航空ショーも ジャルパックが特別ツアー
ジャルパックが、エアバス本社工場でA350型機の最終組み立てラインを見学できる特別ツアーを企画。パリ航空ショー見学や、ファーストクラス機内食の監修シェフによる夕食なども盛り込んでいます。
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バスが滑走路を堂々走行! 旧種子島空港でサプライズの「テイクオフ!」(写真14枚)
ジャルパックとJACが実施した2日間の「DHC8-Q400退役ツアー」。種子島に到着した2日目には、「バスで滑走路を走る」というサプライズイベントが用意されていました。
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進化した電車の暖房装置 座席の変化にあわせて暖房の設置方法も変化
鉄道車両の暖房装置は多くの場合、座席の下に設置されています。しかし、設置方法は足元スペースの拡大とともに変わってきました。使用環境の違いから床下に暖房装置を設けたり、いまも昔ながらの方法を採用したりするケースもあります。
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