-
見た目カッコ悪っ… 古~いりゅう弾砲を無人車両に載せて「新・自走砲」!? ロシアの意図は
自走ロボット砲兵は実現するのでしょうか。ロシアの兵器展示会で試作の無人地上車両が披露されました。国営企業も開発に携わったようですが、それは半世紀以上前のりゅう弾砲を載せた、やや不格好なものでした。
-
激珍機!「謎すぎる元自衛隊機」誕生の経緯が凄すぎた 文字フォントはまさかの“手書き風”
海外の航空ショーで、胴体側面に日の丸が掲げられ、そして手書き風のなんとも不思議なフォントで「陸上自衛隊」と描かれた飛行機を見つけました。この機体はどのような経緯をたどったのでしょうか。
-
日米対決!?「世界一長い生産ラインのクルマ」とは? “バブル時代”ならではの珍車でしょ!
1986~1993年にかけてGMが生産したキャデラック「アランテ」は、「世界最長の生産ライン」のクルマとPRされました。しかし、実はそれをはるかに上回る車種が日伊合作で作られていたのです。
-
「ETCバーが開かない!」どうすればいい? 「絶対NG行為」は同じ、けど車とバイクで対処が違う!?
うっかりミスや動作不良などでETCレーンのバーが開かない場合、慌ててバックしそうですが、それは絶対ダメです。NEXCOではどのような対応を推奨しているのでしょうか。
-
日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?
日本車はもはや「国産」とは限らなくなっています。海外製の日本車を逆輸入し、日本のラインアップに加えるケースが増加しているのはなぜでしょうか。輸入日本車にはメリットもデメリットも存在します。
-
「終列車で下車?おやめください!!」全力で制止される“秘境駅”なにがある? 電波ナシ道ナシ家もない!
1日の列車は2往復のみ、徒歩ではたどり着けず、携帯電話の電波も入らない――大自然の中にある大井川鐵道井川線の尾盛駅に降り立ってみました。なぜ、ここに駅があるのでしょうか。
-
「面舵いっぱーい」の「おもかじ」ってどういう意味? 実は日本人に身近な動物たちが関係している!?
船は右に舵を切ると「面舵」、左に舵を切ると「取舵」と言いますが、そもそもこの「おも」や「とり」はどこからきた言葉なのでしょうか。
-
ハマったら辛い!関東の「めちゃ渋滞する橋」6選 回避したくても“他の橋”はあるのか!?
首都圏や近郊の数ある渋滞ポイントのなかで、とりわけ深刻な混雑が発生する箇所に「橋」があります。逃げ道もなくなりがちで、なるべくなら避けたい、でも周りに橋が少なく避けにくいことも。そんな“難所”を紹介します。
-
-
潜水艦メシ「自衛隊一美味しいってホント?」火使えないのにステーキの提供も じつは戦艦・空母よりハイテクだった!?
「海の忍者」とも形容される潜水艦。深海まで潜れる特性ゆえに状況次第では浮上せずに長期間、陽の光を浴びずにすごすことも。艦内は密閉状態で、任務は長期間に及ぶため一体どうやって乗員らのご飯は提供されているのでしょうか。
記事一覧