記事一覧

  • 「交通系電子マネー丼」プレゼント すき家とコラボ

    「Suica」や「ICOCA」などの交通系電子マネーと、牛丼チェーンのすき家がコラボ。交通系電子マネーのキャラクターが描かれた丼などがプレゼントされます。

  • 南海和歌山市駅舎、解体撤去へ

    南海電鉄は「和歌山市駅活性化計画」の概要を発表。1973年に竣工した現在の駅舎「南海和歌山ビル」の解体撤去を明らかにしました。

  • 秋田美人の踊り子が乗車 「秋田内陸線おやま囃子列車」運行

    秋田県の鷹巣~角館間を結ぶ秋田内陸縦貫鉄道の列車内で、角館の郷土芸能「おやま囃子」が披露されます。運行は4日間ですべて日曜日のため、「ホリデーフリーきっぷ」を使えば安価に楽しめるのもポイントです。

  • 西武と台湾鉄路が日本初の乗車券セット発売 連携が具体化する日台の鉄道

    「姉妹鉄道協定」を結ぶ西武鉄道と台湾鉄路が、両国で使える日本初の乗車券セットを発売。また今夏から西武と京急、JR東日本、そして台湾鉄路でスタンプラリーが開催されるなど、日本の鉄道と台湾鉄路の連携がいま、具体的に動き出しています。ちなみに西武と台鉄の乗車券セットが発売される6月9日には、台湾で特別な意味があるそうです。

  • 車掌にスマホ型情報端末 案内サービス向上へ 阪急

    阪急は6月1日から、車掌にスマートフォン形の携帯情報端末を持たせると発表しました。遅延や運休、また何らかの異常が発生した際などに活用し、利用者への案内サービスを向上させるとしています。

  • 元銀座線車両がさらに熊本へ 記念列車の東京・熊本同時運行も

    新型車両の導入によって役目を終えた東京メトロ銀座線の01系電車が、さらに2両、熊本電鉄へ譲渡されることになりました。また、東京と熊本で同時に「譲渡記念列車」を運行するそうです。

  • 人気の鉄道スタンプラリー、海を越える 台湾鉄路と友好を記念

    近年、鉄道スタンプラリーが人気を集めていますが、今夏、国境を越えて行われることになりました。日本の鉄道会社3社と台湾鉄路管理局が行うもので、合計10箇所にスタンプが設置されるといいます。

  • 車内カメラも活用 最新EVバス、その目指す場所は

    神奈川県川崎市で今年4月から、電気で走る1台のEVバスが導入されました。車内にカメラを搭載してデータを蓄積するなど、最新機能が搭載されたこのバス、どのような車両なのでしょうか。実際に乗車してきたところ、日本のバスの未来がそこに垣間見えました。

  • 【今日は何の日?】新幹線の定義が決まる

    「全国新幹線鉄道整備法(全幹法)」が公布されました。

  • 新「トワイライト」、「疲れない」が料理のポイント

    5月16日から新たに運行が始まった“特別なトワイライトエクスプレス”。その食堂車で提供される“特別”な料理を試食することができました。豪華列車の料理、いったいどんな内容なのでしょうか。また、どんなコンセプトで作られているのでしょうか。背景には乗客へ様々な配慮がありました。また以前の「トワイライト」のイメージを盛り込めないか、最後まで苦労したといいます。

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