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東武26年ぶり新型特急500系「リバティ」出発進行! 特徴は? 日光、会津、通勤も(写真21枚)
東武鉄道で26年ぶりの新型特急車両がデビュー。同社の根津社長は、出発式で「編成を併結、分割する機能」を最大の特徴にあげました。この登場により東武の特急列車と東武沿線は、どう変わるのでしょうか。通勤環境向上も期待されます。
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「一度降りて給油」東北道下りの十和田ICでOKに ETC車限定で社会実験
高速道路を一度降りて給油しても、本来目的としたICまで走行した場合と同じ料金に調整される社会実験が、東北道下りの十和田ICで2017年4月26日から行われます。
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京阪の旧3000系が万年筆に セルロイド製で限定250本 駅カラーのインクも発売
京阪本線・東福寺~三条間の地下化30周年を記念するオリジナル万年筆が登場。七条~三条間4駅のカラーを再現したインクも同時に発売されます。
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クルマのドア、「バー型」増えたワケ 利便性やデザインだけでない、その背景
クルマのドアハンドルには、手をかけて引き上げる「フラップタイプ」と、握って引っ張る「バータイプ」が存在します。かつてはフラップタイプが主流でしたが、現行のクルマはほとんどがバータイプのようです。
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走行時間が最大約4倍のプラレール登場 距離に応じてしゃべる機能も
タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」に、「にぎやかアナウンス!サウンドE7系新幹線かがやきレールセット」が登場。従来より走行時間が最大約4倍に増えたといいます。
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