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50年経っても売れまくる「F-16」戦闘機、一体何がいいのか? 歴史はまだまだ“折り返し地点”!?
2024年1月に初飛行から50年を迎えたF-16「ファイティングファルコン」ですが、まだ新造機が量産され続けています。もうすぐ傑作機F-4「ファントムII」の生産数を上回りそうな同機の魅力は、どこにあるのでしょうか。
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なんて豪華! JALファーストクラス 超最新vs60年前の「初代ジェット機」との共通点とは? 昔の方が一部勝ってる!?
2024年にJALが導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」には、斬新な機構を持つファーストクラスが設置されました。しかしJALのファーストが“斬新”だったのは、同社初のジェット機でも同様でした。
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ナニコレ!? 「赤・赤」2灯だけの珍信号機、その意味は? 一体いつ「進んでOK」なの!?
「青・黄・赤」3灯ではなく、「赤・赤」の2灯しかない信号機。その珍しさゆえ、初見では一体いつ進めばいいのかわからなくなりそうですが、どのようなルールとなっているのでしょうか。
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「歩道に突っ込む車を防ぐ“柵”」←違う! 歩行者の巻添え事故相次ぐ 国民が誤解している日本の道路の作り方
東京の隣り合う2つの交差点で、クルマが歩道へ突っ込む事故が相次ぎ発生。片や歩道の柵をなぎ倒し、片や強固なものに付け替えられた柵をすり抜けて横断歩道からクルマが進入しました。柵は何のためか――ここに国民の誤解が存在します。
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120年の歴史に幕 「横須賀」の新造船ヤード撤退の“意味” 「石油タンカーに特化」もうそんな時代じゃない?
住友重機械工業が新造船の建造から撤退。関東からまた一つ、新造船ヤードが消えるだけでなく、造船と軍港で発展してきた地元「横須賀」にとっても一つの転換点となります。最新の船にも対応してきましたが、同社首脳は苦しい胸の内を明かしました。
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「100年乗っても大丈夫!」な爆撃機、航空ショー上空でなぜ“チラ見せ”? 超控えめに飛ぶのはワザとです!
シンガポール航空ショーで、米空軍の爆撃機B-52Hが2機、展示飛行を実施しました。「100年運用」が見込まれるこの機ですが、展示飛行の方法もユニークです。
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