飛行機のニュース 記事一覧
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ホンダジェット、100年の道のりとは 宗一郎少年が見た夢からシェアトップ獲得まで
「ホンダジェット」が2017年上半期、VLJ市場シェアトップを獲得しました。本田宗一郎氏がホンダを創業して約70年、幼い日にアクロバット飛行を見てから100年目の出来事でした。これまでの苦難の道のりを振り返ります。
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飛行機の乗降、なぜ左側だけ? 右にもあるドア、普段使わないのは「船の名残り」
飛行機の乗降は多くの場合、機体の左側です。これにはどのような理由があるのでしょうか。また、右側の扉はどのように使われるのでしょうか。
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JAL機内食に新風 新進気鋭のシェフが共演 和食あえて無し 変わる機内食の世界
JAL国際線のプレミアムエコノミーとエコノミークラスの機内食で、「新時代の若き料理人」たちが1年間にわたって“共演”します。また日本人以外の乗客も増えているJAL、同社の機内食では初めての「チャレンジ」も。
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バニラエア、国内LCC初のポイントプログラム開始 購入金額の1%を加算
バニラエアが、搭乗ごとにポイントが貯まるプログラム「バニラエア ポイント」を導入。2017年8月22日から会員登録の受付を開始しています。
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成田空港「強み」はどこ? 拡充される羽田国際線、首都圏2大空港の意味は
「日本の空の玄関」である成田空港。東京都心に近い羽田空港で国際線の拡充が続くなか、成田空港の強みはどこにあるのでしょうか。羽田と、役割の違いはあるのでしょうか。視点を変えると、「成田の強み」が見えてきます。
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松山千春さん、生歌でANA機をアシスト 出発大幅遅延の機内で見せた粋な配慮とは
8月20日、新千歳発伊丹行きのANA機内で、乗り合わせていた松山千春さんが歌で乗客を和ませるという出来事がありました。機の内外でなにが起きていたのでしょうか。
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1日たった2往復! 但馬空港、「空き時間」は何してる? 納得の活用で利用客増へ
1日の旅客定期便の発着がわずか2往復の但馬空港で、個人向けの見学ツアーなどを開催。あの手この手で空き時間を活用し、利用者の増加につなげようと奮闘しています。
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日本発信プロジェクト第17弾スタート 兵庫、岩手、沖縄の食文化などを発信 ANA
ANAが2017年9月から11月まで、日本発信プロジェクト「Tastes of JAPAN by ANA」第17弾を実施。兵庫、岩手、沖縄の食文化などを発信します。
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【動画】消火栓ない滑走路、どう放水? ひと味違う「化学消防車」ほか成田空港を社会見学
街中とはひと味違う空港の「化学消防車」ほか、成田空港の業務の一端を夏休みの子どもたちが社会見学しました。ふだんあまり見ることのできない空港業務の裏側とは?