注目ニュースのニュース 記事一覧

  • 東海道新幹線スピードアップ 車掌が教えるそのポイント

    東海道新幹線の最高速度が23年ぶりにアップし、2015年3月14日のダイヤ改正から285km/h運転が始まります。2月25日、ひとあし早くその速度を楽しめる「先行体験列車」が運転され、車内放送で「スピードの実況」や、運転の裏話などを聴くことができました。その内容をレポートします。

  • 「トワイライト」引退に4500人集結 なぜそこまで注目されるのか

    寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転終了にあたり、その最後を見届けようと大阪駅と札幌駅には合わせて約4500人もの人々が集まりました。「トワイライト」のなにがそれほど、人を引き付けるのでしょうか。そこには十分な、いくつもの理由がありそうです。

  • トヨタはなぜ燃料電池車の発売を急いだのか

    トヨタが2014年末に発表した燃料電池車「ミライ」。燃料電池車は二酸化炭素を出さない究極のエコカーといわれていますが、車の生産体制や水素ステーションの普及にはまだ時間がかかりそうです。ではなぜいま、トヨタは燃料電池車を発売したのでしょうか。

  • 日立、蘭アベリオ社から鉄道車両を受注 10年の保守契約も

    日立は同社の標準型近郊車両AT-200について、オランダの鉄道運行会社アベリオ社から234両を受注。合わせて10年間、その車両保守についても契約したことを明らかにしました。

  • 北陸新幹線W7系 道路に増殖中

    2015年3月14日の金沢延伸開業が、いよいよ目前に迫った北陸新幹線。その車両W7系が、すでに北陸へ多数登場しています。線路にではなく、道路にです。

  • 「トワイライト」グッズも人気 「寝台模型」登場も

    いよいよ引退が迫る「トワイライトエクスプレス」。そのグッズにも注目が集まっており即日完売の製品が出ているほか、今後も「トワイライトの旅」を楽しめる個性的なグッズも登場しました。

  • クルマの自動運転 立ちはだかる「責任」の壁

    クルマの自動運転は便利になるほか、事故や渋滞を減らせる可能性もあり、今後の実現が待望されている技術です。しかしその前に解決せねばならない、技術面以外の壁があります。「責任の所在」です。

  • 震災で未だ6路線不通も見えてきた全線復旧

    東日本大震災から丸4年が経過しましたが、未だ6路線が被災から復旧していません。ただ多くの路線について「BRT」による仮復旧や具体的な復旧期日が定まってきたほか、原発事故の影響で事情が異なる常磐線についても3月10日、国土交通省が見通しを公表。全線の復旧が見えてきました。

  • 北日本大荒れで航空、「トワイライト」に影響 約19万円で落札も運休

    北日本を中心に大荒れの天気になったことで、航空路線や寝台特急「トワイライトエクスプレス」などに運休などの影響が出ています。またこの運休になった「トワイライト」のチケットを、約19万円で落札した人もいたようです。

  • レースにも積極参戦 イメージを変更を狙うレクサス

    「スーパーGT」に積極参戦するなど最近、レクサスがそのイメージを変えようとしています。その背景には、はたしてどんな狙いがあるのでしょうか。

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