注目ニュースのニュース 記事一覧
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「花見に縁のある駅を桜で埋めつくす」好評の交通広告、全国展開へ そのねらいとは?
「駅を桜で埋め尽くす」という交通広告が高評価を受け、今年、全国へ展開されます。どんなねらいで生まれ、なにが評価されたのでしょうか。駅や鉄道車両が持っているメディアとしてのポテンシャルは高いといいます。
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「自動改札付きブックオフ」なぜ誕生? 駅前すぎ!?
ブックオフの店舗が駅前にあるのは珍しくありませんが、なかには「駅前」どころか、「改札直結ブックオフ」という、とても変わった店舗も存在します。「改札抜けたらブックオフ」はなぜ誕生したのでしょうか。
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痴漢冤罪防止アプリ、なぜできた? 電車で怖い思いをするのは女性だけじゃない
混雑した電車内で痴漢に間違われた際、「やっていない」ことを立証するのは難しいといわれます。そこで、「痴漢冤罪」を防止するというスマートフォンアプリが登場しました。どのようなものなのでしょう。
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ホンダ3代目「プレリュード」 「トレンディー」なクルマの代名詞、大ブレイクの理由
バブル期、いわゆる「スペシャルティカー」と呼ばれるクルマが大いに流行しましたが、その代名詞ともいえるのがホンダの3代目「プレリュード」でしょう。大ブレイクしたのには、もちろん理由があります。
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観光列車「ろくもん」、ワイン列車「日本代表」なるか? その内容とは 軽井沢の課題も
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に2017年4月、「信州プレミアムワインプラン」が新登場。「日本を代表するワイン列車になれば」というその内容を体験してきました。また、登場の背景には「軽井沢の課題」もあるそうです。
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「四季島」「瑞風」記者が感じた違い 同時期登場のクルーズトレイン、異なる「行先」
2017年、同時期に登場するJR東日本「四季島」とJR西日本「瑞風」の車内を取材したところ、大きな違いが見えてきました。「四季島」と「瑞風」、同じ「クルーズトレイン」ですが、車両の「行先」は異なるようです。
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「銀色の銀座線」01系ラストラン密着リポート 地下鉄の踏切、途中から丸ノ内線へ
東京メトロ銀座線から2017年3月、銀色の01系電車が引退。「ラストラン」イベントが行われました。銀座線を33年間にわたって走ってきた01系、その最後は、これまでの通常運行とは大きく異なるものになっています。
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観光列車「リゾートしらかみ」、秋田から鉄道博物館へ 車内はフルフラット席も
代表的な「観光列車」のひとつ五能線「リゾートしらかみ」の「ブナ」編成が、埼玉の鉄道博物館に登場。車内見学などが行われました。「世界自然遺産」白神山地付近を走る観光列車らしい車両です。
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クルマの「♪キンコン」いつ消えた? 速度警告音が聞こえなくなったワケ
かつてのクルマは、高速走行時に「♪キンコン♪キンコン」と警報音が鳴りましたが、それはいつ、どうして鳴らなくなってしまったのでしょうか。