ウクライナ軍の新型ミサイル“フラミンゴ”前線から900km超先の製油所に着弾か“ミサイルの機影”の映像も初公開!?
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2026年6月10日、ウクライナ軍がロシア領内深くにある軍需部品供給工場や製油所に対してミサイル攻撃を行ったと発表しました。
飛翔する新型ミサイルのシルエットも公開
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2026年6月10日、ウクライナ軍がロシア領内深くにある軍需部品供給工場や製油所に対してミサイル攻撃を行ったと発表しました。
攻撃対象は、ドローンやミサイルの部品を供給しているチュヴァシ共和国・チェボクサルィの軍需工場と、サマラ州にあるクイビシェフ製油所です。
なお、これらの施設はウクライナ軍とロシア軍が対峙する前線から900km以上離れた地点に位置していますが、巡航ミサイルであるFP-5「フラミンゴ」を使用して攻撃が行われたとみられます。
同ミサイルは、ウクライナの防衛企業ファイア・ポイントが開発した最新鋭の国産巡航ミサイルです。2025年頃から運用されているとされますが、ゼレンスキー大統領がSNSに投稿した今回の空爆映像と思われる動画では、同ミサイルとみられる機影も確認されており、実戦使用が確認された数少ない事例の一つとみられます。
ゼレンスキー大統領によると、ほかにも前線から約700km離れたウラジーミル州の2か所の石油関連インフラ施設にも攻撃を実施したとされており、「ウクライナの特殊作戦軍、無人システム部隊、そしてウクライナ国防情報局の兵士たちに感謝します」とコメントしています。





第一次世界大戦で活躍した大型戦艦、第二次世界大戦で活躍した「戦車」は既に時代遅れとなった。
大型航空母艦も時代遅れになりつつある。
2026年時点で、大型空母は小型ドローンの多角的攻撃を避けるため最前線から相当遠方で待機するかないのでしょう。
数隻の大型空母より、小型ドローン用の「ドローン発進小型空母複数隻」や南西諸島から発信する攻撃が今注目されつつある。米国は巨大な原子力空母打撃軍の設備の陳腐化と兵員確保等の運用に大きな負担を負っている。