注目ニュースのニュース 記事一覧
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8発プロペラの超異形旅客機、まさかの設計変更!…なぜ? でもやっぱり“フツーじゃない”細部設計
発表当初、片翼に4基づつ、計8基のプロペラ推進装置を持つユニークな姿で業界の度肝を抜いた新型旅客機案「メイブ01」が設計変更。推進装置の数が半分になりましたが、やはり“異色のデザイン”が細かいところに存在しています。
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「富士山の登山鉄道」山梨県が実現へ本腰 技術的な調査へ乗り出す 運賃は「往復1万円」?
山梨県が富士山の5合目まで鉄道を整備する「富士山登山鉄道構想」の検討に本腰を入れます。課題は山積みですが、技術的な課題の調査に乗り出すようです。
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「74式戦車」もうすぐ退役 丸っこい戦車はもう出ないのか? カクカクへ変わった合理的な理由
戦車の砲塔形状の説明で、「角張った形」や「お椀型」といわれることがあります。この形状の違いは、開発時のデザインセンスだけでない、戦車にとっては重要な性能のひとつである防御力が関係しています。
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旧車好きの人や還暦過ぎたおじ様方が言うスカイラインの愛称「ケンメリ」ってどんな意味?
歴代の「スカイライン」には様々な愛称がありますが、その中でも「ケンメリ」は4代目スカイラインの愛称として定着しています。一体どういった言葉の略称なのでしょうか。
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「UFOの大群きた!」自衛隊は戦える? アメリカじゃ大マジメのUFO調査 日本はどうか
アメリカでは、目撃したと証言する元軍人も招致してのUFO公聴会が開催されました。UFO襲来を現実問題と捉え対応を模索しています。では日本はどうでしょうか。いざというときの、自衛隊の対応方法を紹介します。
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鼻先どうした!? コックピット2段構え 異形すぎる米空軍機の「任務」とは
飛行機の鼻先、コックピットの前方に、もうひとつコックピットが張り付いたような飛行機をアメリカ空軍が使っていたことがあります。あまりに特異な形状の飛行機、なんのために作られたのでしょうか。
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“先頭で合流”はズルくない 渋滞緩和に貢献する「ファスナー合流」とは
高速道路のインターチェンジやパーキングエリア、サービスエリアからの本線への合流の際に、車線が絞られる「先頭の部分で」合流する方法「ファスナー合流」を推奨している人がいます。これが渋滞緩和に役立つとされています。
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“座席鉄”が見る「スペーシアX」コックピットラウンジ&プレミアムシート 素晴らしいところ、残念なところ
東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が運行開始しました。6種類ある接客設備に“座席鉄”の筆者が実際に乗車し、その設備の特徴を紹介します。今回は「コックピットラウンジ」「プレミアムシート」です。
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バス運賃箱に「インド人の毛髪が使われてる」はガチ? 日常支える”老舗技術”誕生のワケ「実は中国人も…」
バスの運賃箱のパーツに「インド人の毛髪が使われている」ことがSNSで話題に。なぜこんなビックリな素材が採用されているのでしょうか。メーカーにその真相を深掘りしてみました。
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飛行機の座席「窓側最強」は本当か? 「飛行時間」で変わる考え方 ツラい旅になる可能性も
飛行機に乗る際、迷う人が多いテーマが、座席指定で窓側と通路側のどちらを選ぶかです。これにはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。また、希望席を狙うことはできるのでしょうか。