注目ニュースのニュース 記事一覧
-
何このおでこ! 異形の貨物機「ベルーガXL」日本じゃ見られないエアバス激レア機に迫る 最後の1機も完成
最終号機が完成したエアバス社の貨物機「ベルーガ XL」は、胴体の上がコブのように大きく盛り上がったルックスを特徴とし、日本では見られないレアな機体です。その機体の全容に迫ってみました。
-
「明治の鉄道」実現させた「カネと商才」は山梨生まれ!? 大手私鉄の黎明期救った”やり手実業家”たち
明治時代に鉄道が各地で誕生していきますが、アイデアだけでつぶれていく計画もありました。それを資金力やカリスマで実現に至らしめた「実業家」がいましたが、その中心がいわゆる「甲州財閥」でした。
-
「早く“音”を聴きたい!」 マツダ“復活のロータリーエンジン”に期待の声? 発電用でもやっぱロータリー?
マツダは2023年9月14日、「ロータリーエンジン」を発電機として搭載したプラグインハイブリッド車(PHV)のMX-30である「MX-30 Rotary-EV」を11月に国内で発売すると発表しました。
-
「圧倒的な個室感」高速バス…これ住めるかも! ウィラー新シートの狙い でも“座るまで”が大変!?
ウィラーの夜行高速バスに導入される新シート「ドーム」を体験。「圧倒的な個室感」「隠れ家のようなプライベート空間」をうたう新シートが配された車内は、まさに異空間でした。
-
日本一速い新幹線「のぞみ64号」 6分延で博多発 遅れは…余裕で取り戻しちゃった!
東海道・山陽新幹線全線を走る定期列車で、最も表定速度が高いのは、博多発東京行きの「のぞみ64号」です。東京~博多間の「のぞみ」は多くが5時間で運行されていますが、この列車のみ4時間46分。速さの秘密を探るべく、乗車してみました。
-
「北陸新幹線vs高速バス」敦賀延伸でどう変わる? 鉄道の乗換え増でチャンス拡大…とも言い切れない理由
北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業すると高速バスはどうなるでしょうか。過去には新幹線の開業を契機に撤退した路線もあれば、逆に商機を得たケースもあります。今回は北陸から東京、名古屋、大阪それぞれで“明暗”が別れそうです。
-
空軍基地を閉鎖→「亡命移民のキャンプに」地元や議員が猛反発! そこは“伝説の基地”
イギリス空軍の伝説的な「ダムバスターズ」や「レッドアローズ」が使用したスキャンプトン空軍基地の跡地。ここが亡命希望の移民を受け入れ先になることをめぐり、地元が揺れています。
-
成田闘争から半世紀“時代は変わった!”と心底思える 「日本一高い管制塔」ができる、その場所
成田空港に将来、国内で最も高い新管制塔が建設される予定です。この建設地とされているのは、「初代管制塔の跡地」。この場所は、同空港の激動の歴史を背景とした特殊な経緯をもっています。
-
17年務めた「横須賀の顔」巡洋艦が退役 代わりの最新鋭駆逐艦も“仮”!? 米海軍が目指すのは
17年間、横須賀を母港としたアメリカ海軍の巡洋艦「シャイロー」が、新たな配備先のハワイへ向けて出港しました。その代わりを務めるのは、最新鋭の駆逐艦。装備品の更新時期に差し掛かっていることもあり、横須賀の顔ぶれも変わりそうです。
-
「戦闘機が全然足りない!」イギリス下院が政府を痛烈批判 「消耗戦には不十分」実際どれだけ減った?
イギリス下院国防委員会が報告書で政府を痛烈に批判。今後起きる可能性のある有事の規模を想定し、「全く戦闘機が足りない」としています。どれくらい少なくなっているのでしょうか。