注目ニュースのニュース 記事一覧
-
山手線にある「埋められたトンネル」とは? ちょっとアタマ見えてる!? 120年前の“生き証人”
山手線内には、かつてトンネルが埋められたとされる場所があります。しかも、現在に至るまで、その上部がわずかに露出しているのです。これは車窓からも見ることができます。
-
メトロの前身「営団」が消滅免れた理由 最大の敵はGHQより「東京都」!? 丸ノ内線開業までの「壮絶な戦い」
東京における2本目の地下鉄路線は丸ノ内線ですが、戦前から計画され10年ものブランクがありました。その間、東京メトロの前身「交通営団」は、何度も消滅の危機に瀕していました。
-
誰が直すんだ「レオパルト2」 ウクライナ戦車の修理工場めぐり西側に溝? “供与のその先”で思惑交差
ウクライナにしてみれば、供与されるも破壊された西側の戦車は、なるべく前線に近い場所で修理のうえ復帰してほしいところでしょう。そこで、隣国ポーランドに修理工場を建設する話が持ち上がりますが、一筋縄ではいきませんでした。
-
戦車の砲塔は“ひとつ”がベスト― 2本3本つけた「多砲塔戦車」作って分かった当たり前すぎる欠点
戦車といえば、中央に砲塔が一門あるのが100年以上にわたり定番の形です、砲塔が沢山あった方が有利そうですが、なぜそうならなかったのでしょうか。
-
何かの暗号? 軍用機がミサイルを発射するとき「フォックス・ツー」とか言う意味とは
映画『トップガン』などで「フォックス〇〇」という言葉を聞いたことはないでしょうか。この言葉、実はミサイルの種類を味方に知らせるために大事なものとなっています。
-
「時刻通り通過」の三河安城駅、逆襲へ? 駅前の大型開発が始動 “人が集まる街”へ脱皮できるか
「時刻通り通過しました」の車内アナウンスで有名な三河安城駅ですが、駅前で巨大プロジェクトが始動。“人が集まる街”に進化させようとする動きがあります。
-
あれ、給油が始まらない…全部見られてます! セルフGSは「給油許可」が必要なワケ “全自動化”もメド?
セルフのガソリンスタンドで、なかなか給油が始まらなかった経験を持つ人もいるかもしれません。実はこの給油には「許可」が必要なのです。セルフ店ならではの仕組みですが、現在はその効率化を図る動きがあります。
-
自慢の設備が泣いている!?「ひかりレールスター」のいま 激レア化した「ひかり」運用に乗る
山陽新幹線の「ひかりレールスター」は、グリーン車に近い普通車指定席や4人用個室の設置などで評判でしたが、九州新幹線の全通後は活躍の場を減らし、現在では「ひかり」として走るのは1本のみ。これに乗りました。
-
結局どうすれば?「点滅信号」の意味とは 黄色と赤色で全然違う! 無視すれば重大違反
道路をクルマで走っていると、黄色の点滅信号をよく見かけます。さらに、赤色が点滅していることも。実際にどう対応すべき信号表示なのでしょうか。
-
「山手線最後の踏切」廃止計画「代わりの道路」とは? 架橋で“3層立体交差”出現 でもちょっと遠い?
「山手線最後の踏切」は、廃止にメドが立っています。その代替として建設される道路を見てみると、なかなかスゴイところに橋を架けるようです。ただ、既存の踏切からは少し離れます。