注目ニュースのニュース 記事一覧
-
大阪ど真ん中に「1時間2本の」ローカル線!? かつて南海高野線だった栄光の面影を追う 「再び脚光あたるかも」な機運も
南海高野線は難波駅の西寄りにある汐見橋駅が起点ですが、汐見橋~岸里玉出間は「汐見橋線」と呼ばれており、「都会のローカル線」という風情です。歴史を振り返りつつ、空撮しました。
-
え!? 東京メトロ直通の通勤路線で「超レトロな“硬券”きっぷ」なぜ常時販売? 突如として売り出した“あの日”
千葉の東葉高速鉄道が、昔懐かしい硬券の入場券を販売しています。交通系ICカード、自動改札機、東京都心への直通電車がそろった都会的な鉄道ですが、窓口では硬券を日常的に取り扱っているのです。どのような経緯があったのでしょうか。
-
「スチュワーデス」ではダメなのでしょうか…? 「旅客機の客室乗務員=CA」に名称が変わるまでの経緯
かつて、国内の多くの航空会社で女性客室乗務員は「スチュワーデス」と呼ばれるのがスタンダードでした。しかし近年、この呼称は「キャビンアテンダント」などに改められています。なぜでしょうか。
-
本物の「トルコの風呂」どんなもの? 実際に体験してみたら「コレは強烈だがイイぞ~」 日本とはぜんぜん違う内容とは
トルコなどでは、公衆浴場「ハマム」が存在します。この「トルコのお風呂」は、日本の公衆浴場のそれとは全く異なる内容です。どのようなものなのか、実際に体験してきました。
-
「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
-
鳴り物入りで登場したのに…「日本車キラー」と呼ばれたアメリカ車なぜ消えた?「トランプ大統領よ、勉強して!」
アメリカ車は「売れない」と言われていますが、日本人のニーズに合致すれば人気を掴むことは可能です。過去には単に価格が安いというだけで売れずに撤退していったアメリカ車がありました。
-
フランス製戦闘機を墜とした「未知の中国製ミサイル」早くもベール脱ぐか? インドに主要先進国がこぞって注目のワケ
インドとパキスタンが互いに領有を主張するカシミールで2025年5月上旬、空中戦が勃発。このとき、パキスタンが運用する戦闘機が初の戦果を挙げましたが、使用されたミサイルが早くもインドの手に渡った模様です。
-
北朝鮮「横向きで新造艦進水させたら失敗した…」なぜ? 実はこの方法自体はレアケースではありません
北朝鮮の新型駆逐艦は横向きに進水する方式で横転事故を起こしましたが、実はこの方法、特段難しいという訳でも、とくに珍しいという訳ではありません。
-
「舐めたらあかんぜよ!」防大初の女性訓練部長 振り返った30年の歩み「空自希望だったんだけどね…」
防衛大学校の訓練部長のポストに女性自衛官が就任しました。この訓練部長は、防大の女子学生第一期生として入学したヒトだとか。彼女の目に今の防大はどう映っているのか、海上自衛隊大好き漫画家が突撃取材してきました。
-
「なかなかの強敵」しかも大きくなってやがる… 「なんばダンジョン」攻略法 “バス”まで覚えりゃ完全制圧!
道頓堀や心斎橋など、大阪を代表する観光スポットが集まるなんばエリア。ここには大阪メトロや南海電鉄などの鉄道駅が集まり、駅と一体となった広大な地下街が広がります。そのスケールは観光における“関門”ともなっています。