注目ニュースのニュース 記事一覧
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YS-11のたどった航跡といま 戦後初の国産旅客機、残る自衛隊機も退役すすむ(写真14枚)
「戦後初の国産旅客機」という肩書が広く知られるYS-11ですが、そもそもどのような飛行機なのでしょうか。商用運航からすべて引退したいまも、自衛隊機はまだ運用が続いているのはなぜでしょうか。2018年5月の現状を交え解説します。
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ヘリも消防艇も登場! 過去最大規模「東京国際消防防災展2018」が開催中(写真59枚)
「東京国際消防防災展2018」が東京ビッグサイトで開催中。1日に3回行われる消防演習は、陸で消防車が、空で消防ヘリが、海で消防艇が活躍します。
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ANAのパイロット&CAが患者にスズラン 「再び幸せが訪れる」が花言葉(写真21枚)
ANAが全国の赤十字病院と関連施設に、スズランの花と手書きメッセージ入りのしおりを贈呈。パイロットとCAから、入院患者へ手渡されました。スズランの花言葉は「再び幸せが訪れる」です。
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豪華寝台列車「四季島」の人気メニューを実食 車内の調理、意外と停車中も難しい?(写真19枚)
JR東日本が豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の運行1周年にともない、その車内で人気の料理とピアノを楽しむ食事会を開催。また「四季島」の岩崎総料理長に車内での調理について聞いたところ、意外と停車中も難しいそうです。
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空自F-2後継機、メーカー名がたくさん挙がるワケ 戦闘機開発が進められる手順とは
空自F-2戦闘機の後継機開発をめぐる一連の報道に、国内外問わずたくさんのメーカーが名前を挙げられているのはなぜでしょうか。F-22を例に、戦闘機開発の流れの一端を解説します。
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JAL、空港動線想定の「JAL Innovation Lab」開設 地に足つけたイノベーション目指す(写真42枚)
JALがグループ社員らの知恵や知見を生かす拠点とすべく、「JAL Innovation Lab」を開設。ゲートの改札口や国際線ワイドボディ機をイメージした空間などが設けられ、『ワクワク、楽しく!』をキーワードに、取り組みが進められます。
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JALのLCC参入「面白い」 ANAHD片野坂社長、ただ「『ウサギとカメ』ではないけれど…」
JALの国際線中長距離LCC参入、ANAにはどのように映ったのでしょうか。ANAホールディングスの片野坂社長は面白い、ただ『ウサギとカメ』ではないけれど……と語ります。
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ANAが九州を応援 期間限定で地元食材や酒を提供 各地の魅力を発信
ANA(全日空)の機内食やラウンジメニューなどが、6月から九州色に染まります。日本のまだあまり知られていない魅力を発掘し、国内外に発信する「地域活性化プログラム」によるもので、宮崎産キャビアや佐賀牛などが提供されるそうです。
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横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感
小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。