ミリタリーのニュース 記事一覧
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護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル
陸の上の隊舎とは異なり、私物の持ち込みが制限される自衛艦。そもそもプライベートスペースが狭いため、洋服や生活用品なども工夫して数を減らしたりコンパクトにしたりすることが求められるようです。
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防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は?
防衛省の公式Xは2025年12月10日、「1分でわかるスタンド・オフ防衛能力」と題した動画を投稿しました。
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米海軍が「新型の戦車揚陸艦」建造へ “海外艦ベースで工期短縮”に「またかよ!?」の声
アメリカ海軍は2025年12月5日、オランダの造船会社ダーメンに、上陸用戦車揚陸艦「LST-100」の技術データパッケージとして330万ドルを支払ったと発表しました。
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護衛艦は“24時間制”じゃない!? 乗員の体内時計が狂う理由とは?「3段ベッドの一番上が快適とは限りません」
航行中の自衛艦は前後左右、上下に揺られます。加えて、交代で当直に付かねばならないため、その洋上生活は、快適に過ごすための工夫が鍵になってきます。
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建造中の海自「最新ステルス艦」を捉えたレアショットが公開! 豪州の要人が造船所を視察
ジャスティン・ヘイハースト駐日オーストラリア大使は、同国のリチャード・マールズ副首相兼国防大臣が三菱重工業長崎造船所を視察したことを明らかにしました。
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ヒトラーが“沈めた”!? 悲劇の独戦艦「グナイゼナウ」往時の象徴はノルウェーに現存
「世界で最も美しい巡洋戦艦」との呼び声も 1936(昭和11)年の12月8日は、ドイツ海軍の巡洋戦艦「グナイゼナウ」が進水した日です。 同艦は、シャルンホルスト級巡洋戦艦の2番艦として建造されましたが、「悲劇の戦艦」 […]
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陸自の「金曜カレー」はどんな味? 海自と陸自が輸送艦に同乗 文化も合流したらどうなった?
2025年4月に新造された輸送艦「にほんばれ」。実はこのフネは、海上自衛隊ではなく陸上自衛隊が運用していますが、毎週金曜には海自の慣習であるカレーが提供されます。陸自が動かす輸送艦では、このような海自と陸自の文化と慣習が入れ乱れる不思議な光景が広がっています。