鉄道のニュース 記事一覧
-
「のぞみ」25周年、JR30周年特別ツアー実施 「リニア・鉄道館」パーティー参加、記念列車乗車も JR東海
2017年のJR発足30周年、「のぞみ」誕生25周年を記念した特別ツアーが登場。夜間特別貸し切りの「リニア・鉄道館」で記念パーティーに参加できるほか「のぞみ25周年記念列車」乗車、「東京駅お仕事体験」などが用意されます。
-
京急の「ウィング号」、座席定員制から座席指定制に変更 5月から
京急電鉄が朝と夕方以降に運行している座席定員制の列車「モーニング・ウィング号」「京急ウィング号」が、2017年5月1日から座席指定制に変わります。
-
平日昼間と土休日の「文の里~都島」区間列車、廃止へ 大阪市営地下鉄谷町線ダイヤ改正
大阪市営地下鉄谷町線のダイヤが2017年3月25日に改正されます。平日昼間と土休日には文の里~都島間のみを走る列車がすべて大日~八尾南間に延長されるほか、ほとんどの時間帯で増発も実施されます。
-
「メトロ+都営」1日乗車券、4月から100円値下げ 記名PASMOでも発売開始
2017年4月1日から「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」の値段が、現在より100円安い900円に改定されます。また「記名PASMO」に対しての発売も始まります。
-
JR西日本の豪華寝台列車「瑞風」、「真の姿」披露 「黒のベール」脱ぐ
黒くラッピングされた姿で試運転をしていたJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が、ついに名寝台特急の伝統を受け継いだという“真の姿”を披露しました。なぜこれまで姿を隠していたのでしょうか。
-
新京成の主力8800形電車、「ジェントルピンク」基調に内装をリニューアル
新京成電鉄が8800形電車1編成の内装をリニューアルしました。外装の「ジェントルピンク」を基調としたものに変更したといいます。
-
駅の自動改札機、実用化から50年 記念の入場券やイベントを企画 阪急
世界初の自動改札機実用化と南千里~北千里間延伸開業から50年を迎えることにともない、阪急電鉄が、記念入場券の発売や記念磁気きっぷによる改札機の通過イベントなどを行います。
-
都電7000形引退にあわせ、記念デザインバスを運行 電鈴の再現も 東京都交通局
東京都交通局が、都電7000形の引退に際し、同電車のデザインを都営バスにラッピングした「さよなら都電7000形記念バス」を2017年3月に銀座~日本橋間で運行します。