道路のニュース 記事一覧
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道路のチョークの印、昔は駐禁いまは…? 京都府宇治市の画期的な取り組みとは
かつて駐車違反を取り締まるための確認で、チョークでクルマのタイヤに印をつけるような光景が見られましたが、現在は行われていないそうです。ところが現在、同じようなことが意外な場面で応用され、効果をあげているといいます。
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古い歩道橋、架け替えではなく撤去のワケ 時を経てお荷物に? 維持管理に知恵絞る自治体
古くなった歩道橋を架け替えることなく、撤去する動きがあります。一方で、残すべきものについてはより効率的に維持管理を行うため、自治体は知恵を絞っています。
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東名高速EXPASA足柄で快眠サービス実施 車内専用、長時間運転のドライバーに向けて
東名高速のEXPASA足柄(上り)で、マイカー内専用のリラクゼーションサービス「HOTEL HIGHWAY」を期間限定で実施。長時間運転のドライバーに向けて、快眠グッズのレンタルサービスなどが提供されます。
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東名阪道、暫定3車線で渋滞減少 さらに日本初の「動的対策」運用開始
東名阪道上りの亀山JCT~四日市IC間で、暫定3車線化などの対策により渋滞回数、渋滞時間がともに減少。2017年9月13日からは「ドライブ・アシスト・ライト」の運用も始まりました。
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高速道路も「廃道」になる? 全国的にレアケース、旧道や跡地はどうなるのか
新しい道路の開通などにより、古い道路が「廃道」になることがあります。一般道では珍しくはないかもしれませんが、じつは高速道路でも、そのような区間が存在します。どのような経緯で使われなくなったのでしょうか。