大手私鉄の記事一覧
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「準特急」とは何だったのか 快速急行じゃ×? 「特急」にこだわった京王のレア種別
約20年間、京王電鉄で運行されてきた「準特急」。急行の格上、特急の格下という位置づけで、平成以降は京王唯一の種別でした。なぜ「快速急行」ではないのか――「特急」にこだわる「京王らしさ」が見えてきます。
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「実は別々の駅でした」東京「統合駅」5選 駅名“くっつけただけ”からウルトラCまで
2つの駅が統合された駅が、特に私鉄では多くあります。駅名や現地の構造に旧駅の名残を留めるケースも。東京では別々の駅をひとつにするため、様々な工夫が凝らされてきました。
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西武池袋線狭山ヶ丘駅 “謎のホームと側線”の正体は? 今と昔で異なる活用法
西武鉄道池袋線の狭山ヶ丘駅は島式ホーム1面2線の構造ですが、西側には側線が2本敷かれています。この側線、いまと昔では使用目的が変わっています。かつては何に使われていたのでしょうか?
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伊豆に渡った「無塗装209系」にSNS騒然 “走ルンです”じゃなかった? 桜木町の出会い再び
元JR209系電車を導入し、「伊豆急3000系」として運用することを発表した伊豆急行。その車両のこと、そしていざ運行開始したら起こるであろうことについて、SNSでは盛り上がりを見せています。
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