大手私鉄の記事一覧
-
成田空港アクセス競争、新局面に スカイライナーVS成田エクスプレスの攻防、鍵はLCCか
成田スカイアクセス線の開業で、都心部から成田空港までの所要時間が1時間を切った京成スカイライナー。JRのN'EXとの競合で、利用率に大きくかかわるのは訪日客です。そんななか、近年増加するLCC利用者がカギを握っています。
-
地上230mの新スポット「SHIBUYA SKY」から東京の夜景を眺めた バーも渋谷最高峰
「渋谷最高峰 約230mのパノラマビュー」をうたう「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)の展望施設「SHIBUYA SKY」から、東京の夜景を満喫。屋根のない高層ビル屋上からの眺め、その空間は非日常感あふれるものでした。
-
230mの展望施設「SHIBUYA SKY」 まもなく開業の「渋谷スクランブルスクエア」とは?
「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)が報道陣に公開されました。商業施設のほか、オフィスや産業交流施設も入る駅直結高さ約230mのビルです。「SHIBUYA SKY」は雨天でも、渋谷最高峰からのパノラマビューが楽しめます。
-
崎陽軒「シウマイ」をバーガーに 餡を使用 渋谷スクランブルスクエア限定発売
「シウマイ」で知られる横浜の崎陽軒が、その餡を使ったメンチバーガーを渋谷スクランブルスクエア限定で発売。背景には「渋谷」の土地柄があるといいます。「ミニえびシウマイメンチバーガー」「ミニとんかつバーガー」も登場です。
-
地上230m屋上屋根なし「渋谷スクランブルスクエア」展望台へ行く 充実トレインビュー
新登場「渋谷スクランブルスクエア」は、高さ約230mの渋谷最高峰。屋上の屋根なし展望施設「SHIBUYA SKY」が大きな特徴です。実際に行ったところ、山手線と渋谷名物スクランブル交差点のコラボなど、鉄道の楽しさもありました。
-
JR九州と西鉄が連携へ 競争から公共交通の維持へ転換、人口減少時代に対応
JR九州と西日本鉄道が輸送サービスの連携に関する覚書を締結しました。両社は基本的に競合関係ですが、少子高齢化や人口減少により公共交通の需要が減少中。これらの課題に対し、連携して輸送サービスと公共交通網の維持に取り組みます。
-
ホーム発車案内に「東京メトロの車両です/東急の車両です」なぜ表示? 謎の半蔵門線
東京メトロ半蔵門線のホームで発車案内の電光掲示板を見ると、次に来る車両の鉄道会社名が表示されています。どの会社の車両が来ようが乗客には関係なさそうですが、何のために表示されるのでしょうか。東京メトロに聞きました。
-
走る小田急ロマンスカー「GSE」でブルーリボン賞除幕式&赤い車体に青いリボンの装飾
「鉄道友の会」より小田急ロマンスカー70000形「GSE」に贈られた「ブルーリボン賞」。その受賞プレートの除幕式が、新宿駅から箱根湯本駅に向かう走行中の列車内で行われました。先頭部に青いリボンのデザインも施されています。
-
ソラシドエア、元鉄道マンの発想から「ソラ鉄」開催 京成・京急・西武・東急とコラボ
九州を拠点とするソラシドエアが京成、京急、西武、東急とコラボした企画「ソラ鉄」を開催。1機限定の特別機「ソラ鉄ジェット」が搭乗するほか、鉄道各社でもオリジナルデザインの乗車券が販売されます。
-
小田急の新型ロマンスカー70000形「GSE」が最優秀 「2019年ブルーリボン賞」授賞式
小田急電鉄の新型ロマンスカー70000形「GSE」が、前年に営業運転を始めた車両のうち「最優秀」なものに贈られる鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞。その記念式典が新宿駅で開催されました。