大手私鉄の記事一覧
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デビュー前の西武新型特急「ラビュー」に、ひとあし早く乗車! 福袋試乗会行われる
西武鉄道の新型特急「ラビュー」に、ひとあし早く乗車するイベントが、「福袋の中身」として実施されました。列車には、鉄道ファンとして知られる岡安章介さん、久野知美さんも乗車。「裏話」も聞きました。
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豪華観光列車の前にもあった北海道「幻の東急線」計画 わずか2年で中止のワケ
東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が、JR北海道の線路を走ることが決まりました。実は60年以上前にも、東急は北海道の地に新線を建設して列車を走らせようとしたことがあります。どのような計画だったのでしょうか。
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阪神電鉄に「台湾の名物」描かれたラッピング列車が登場! 桃園メトロとの連携記念
阪神電鉄に、台湾・桃園メトロとの連携を記念したラッピング列車が登場。1000系電車の外観に「台湾の名物」などが描かれたほか、車内の床やつり革にも手が加えられています。運行初日には、甲子園駅でお披露目式も行われました。
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「サウナの日」に鉄道高架下でサウナトーク! 『終電ちゃん』作者のお気に入り車両は?
ヤマハ発動機と京王電鉄、講談社が、「サウナの日」にバイクとサウナと『終電ちゃん』のコラボマンガを配信。これを記念し、井の頭線高架下のサウナで、『終電ちゃん』の作者も参加したトークイベントが開かれました。
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小田急線の代々木八幡駅が一新! ホームは「両側」から「真ん中」に、10両編成に対応
小田急電鉄の代々木八幡駅が一新。10両編成の長さに対応した上下線同一のホームに変わり、ホームドアも設置されました。駅コンコースは内装に木材が使われ、自然光を採り入れたデザインなど温かみを感じる空間となっています。
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東急と大田区「まちづくり」連携 まず池上駅、蒲蒲線は「我々の悲願」
東急電鉄と大田区が沿線地域のまちづくりに関する協定を締結。まず東急池上線の池上駅とその周辺で、地域活性化に向けた施策を共同で進めることになりました。この協定の拠点となる施設もオープンします。
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西武も乗り入れるはずだった東京の「多摩ニュータウン」 幻に終わった原因は
戦後に開発された、国内最大規模の住宅地「多摩ニュータウン」。小田急電鉄の多摩線と京王電鉄の相模原線が乗り入れています。かつては西武鉄道の多摩川線も乗り入れるはずでしたが、中央本線のある問題により実現しませんでした。
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中部空港セントレア「2本目」のアクセス鉄道はできるか? コスト抑えられても残る課題
中部空港「セントレア」、「2本目」の空港アクセス鉄道の構想が浮上しました。インバウンド需要の高まりなどを背景に、名古屋駅と名古屋港を結ぶ「あおなみ線」の延伸が検討されますが、実現には課題もあるようです。