大手私鉄の記事一覧
-
「住むなら京王沿線」と思わせる10の理由 東京の都心も自然も気軽にアクセス!
京王線と井の頭線を主軸に、東京の都心と郊外を結ぶ京王電鉄。座席指定列車「京王ライナー」が走り出したほか、将来はリニア中央新幹線とも連絡予定。話題豊富な京王電鉄の沿線に、どんな暮らしがあるでしょうか。
-
京急「ビール電車」走る! 車内は飲み放題、川崎駅ホームはコンサート会場に(写真61枚)
京急電鉄、京急ストア、キリンビール横浜支社が「KIRIN×KEIKYU 京急創立120周年記念ビール電車」を運行。「昼ビール電車」に集まった乗客80名は約2時間、生ビール飲み放題を楽しみました。
-
小田急は東京駅に乗り入れるつもりだった 知られざる戦後の都心直通構想
プレミアム
関東大手私鉄の多くは山手線の駅から郊外に伸びています。終戦直後には山手線を越えて都心に乗り入れる構想が多数浮上しましたが、最終的には地下鉄との相互乗り入れに変わりました。かつて東京駅を目指した小田急の計画の変遷を見てみましょう。
-
横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感
小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
-
地下鉄にもなる「長い路面電車」とは? 道路を行く長さ66m、4両編成の列車(写真14枚)
道路上を、長さが66mにもなる4両編成の電車が走る場所があります。しかもその電車は、路面電車から登山電車、さらには地下鉄にもなります。
-
東武「TJライナー」10周年 座席生地付き乗車券発売、ツアー参加で記念コインも
東武東上本線を走る座席定員制列車「TJライナー」が運行開始10周年。座席の生地付き記念乗車券の発売や事前予約制ツアーなどが予定されています。
-
ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急
小田急ロマンスカーの7000形「LSE」が定期運行を終了します。キャンペーンや記念ロゴ掲出のほか、最終日には、新宿駅や箱根湯本駅で出発セレモニーも開かれる予定です。
-
丸ノ内線は「八重洲線」になっていたかも? 東京を駆ける地下鉄の名前あれこれ
プレミアム
鉄道路線の名称はおもな地名や地名を合成したものが主流ですが、地下鉄の場合は路線名を付けるのが難しいといいます。東京の地下を駆け巡る各線の名称はどのように決まり、どのように変わっていったのでしょうか。