大手私鉄の記事一覧
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東急田園都市線「地下区間」 運行トラブル防止へ、点検作業こう変わる!(写真16枚)
東急電鉄が田園都市線の地下区間で相次いだ停電トラブルを受け、点検作業の見直しを行います。1日にわずか2時間程度しか行えないというその作業、具体的には、どのような検査体制に変わるのでしょうか。
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東急電鉄、新社長に高橋和夫さん 東急バスに19年間 新経営計画に向け4月から
2018年4月1日、東急電鉄の新社長に現・経営企画室長の高橋和夫さんが就任します。東急バスの分社化など、30年近く交通関連事業に携わった経歴の持ち主が、新たな「かじ取り役」になります。
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「20000系デビュー記念入場券セット」発売 券番1~300番はイベント限定 相鉄
相模鉄道が新型20000系電車の営業運転開始にあわせ、「20000系デビュー記念入場券セット」を発売。シリアルナンバー1~300はイベント会場での販売です。
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田園都市線、その後 相次いだトラブル、東急が打ち出した3つ対応とは?(写真40枚)
トラブルが相次いだ田園都市線の地下区間。緊急安全総点検を行い、課題や対策を検討した東急が、今後実施していく点検業務を公開しました。「特殊な環境」という地下区間で東急は、どのように安全安定輸送を実現していくのでしょうか。
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新型ロマンスカー「GSE」試乗ツアー開催 引込線で折り返し、4つの参加特典も 小田急
小田急電鉄が、新型ロマンスカー「GSE」の営業運転開始に先駆けて、日帰りの試乗ツアーを開催します。小田原駅での折り返しは引込線を使用。参加特典のおみやげも付きます。
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東京~大阪9時間、長距離「昼行バス」の魅力とは 夜行バスより安くて楽しい?(写真20枚)
高速バスでは300kmを超えるような長距離路線になると、夜行便の割合が多くなりますが、昼行便も少なからず運行されています。「宿代を浮かせられる」といったメリットが活かせない長距離の昼行バス、どのような魅力があるのでしょうか。
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「京王ライナー」朝の運転はある? 停車駅はどう決めた? 記者発表会全容
京王電鉄が「座席指定列車の概要およびダイヤ改正に伴う社長記者発表会」を実施。社長、専務による愛称「京王ライナー」の決定経緯やダイヤ改正概要の説明、記者との質疑応答などが行われました。
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登戸駅、1番線と北口改札の使用開始 ダイヤ改正で快速急行の停車駅に 小田急
小田急電鉄が、登戸駅の1番線と北口改札の使用を開始します。新たな1番線には、下り小田原方面の各駅停車や一部の準急が発着します。