大手私鉄の記事一覧
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余った外貨を電子マネーと交換! 羽田空港国際線ターミナル駅でサービス開始
京急ステーションコマースが、余った外貨を電子マネーなどに即時交換できる「ポケットチェンジ」サービスを羽田空港国際線ターミナル駅構内施設で開始します。
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横浜・羽田から日光・鬼怒川へ 京浜急行バスと東武バス日光が直行便
京浜急行バスと東武バス日光が、横浜駅・羽田空港~東武日光駅・鬼怒川温泉駅線を運行へ。横浜駅から約4時間、羽田空港から約3時間で日光・鬼怒川エリアへ直接アクセスできるようになります。
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「2階建てバス」はどこへ行く? 老朽化進むも国産モデルなし 代替迫られるバス会社
高速バスなど採用されていた2階建てバスが、数を減らしています。国産唯一の2階建てバス「エアロキング」の製造が中止されたためです。これを導入していたバス事業者は、車両の代替という課題に、どのように対応しているのでしょうか。
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SL「大樹」で「いちごづくし」イベント開催 栃木県「いちご王国」とコラボ 東武
東武鉄道のSL「大樹」と、栃木県の「『いちご王国』プロモーション」がコラボし、「いちごづくし」イベントが始まります。いちごにまつわる客車内装飾のほか、栃木県産「とちおとめ」や記念乗車証の配布などが行われます。
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「長瀞早春おさんぽきっぷ」発売 西武鉄道と秩父鉄道の指定区間が1日乗り放題
西武鉄道と秩父鉄道が、西武秩父線の芦ヶ久保~西武秩父間と秩父鉄道の御花畑~長瀞間が自由に乗り降りできる「長瀞早春おさんぽきっぷ」を発売します。
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運転手の勘もAI化? 実験進む「AIタクシー」、利用者はより拾いやすく?
AI(人工知能)技術を駆使し、街のどこにタクシーの需要があるかを予測しながら運行するという「AIタクシー」の実験が進められています。利用者はタクシーが拾いやすくなるといいますが、どのようなものなのでしょうか。
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相鉄本線・鶴ヶ峰駅付近、地下化に決定 踏切除却数や経済性などを評価
横浜市が、2016年度から検討を進めてきた「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の構造形式について、鉄道を地下化する方式に決定しました。
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近鉄名阪特急に新型車両 全席にバックシェル装備、先頭車は前面展望も 2020年春導入
近鉄が、名阪特急に新型車両を導入へ。「くつろぎのアップグレード」をテーマに、日本で初めて全席にバックシェルを備えるなど、居住性を向上させます。
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丸ノ内線「上り」はどっち? 都心を縦横に走る地下鉄に「上り/下り」はあるのか
鉄道や道路では、東京方面を「上り」とする場合が多いです。では、都心部を四方八方に走る東京の地下鉄の場合、「上り」はどちらになるのでしょう。東京メトロと東京都交通局に聞きました。