住宅地に巨大なコンクリート柱なぜ！戦争で消えた「幻の京王線」じつは今でも一部現役です

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かつて存在した多摩御陵前駅。1945年の八王子空襲で焼失してしまった（画像：パブリックドメイン）。

現在の京王線北野駅（石津祐介撮影）。

御陵線開通当時から残る京王片倉駅の架道橋（石津祐介撮影）。

「昭和五年株式會社横河橋梁製作所製作」と書かれた銘板（石津祐介撮影）。

京王高尾線に残る御陵線の路線跡（石津祐介撮影）。

京王線の山田駅とめじろ台駅間の付近から、北側に御陵線が分岐していた（石津祐介撮影）。

線路跡を転用して作られた一般道の山田町並木線（石津祐介撮影）。

JR中央線と般道の山田町並木線の交差部分。京王御陵線は高架で中央線を越えていた（石津祐介撮影）。

甲州街道（国道20号）の並木町交差点。このあたりに、かつて横山駅があった（石津祐介撮影）。

八王子市内を流れる南浅川。この付近に川を渡るための鉄道橋があった（石津祐介撮影）。

住宅地に今も残る御陵線の橋脚（石津祐介撮影）。

住宅地に今も残る御陵線の橋脚（石津祐介撮影）。

かつて御陵駅（多摩御陵前駅）があった付近（石津祐介撮影）。

高尾線を走る京王8000系（石津祐介撮影）。

大正天皇多摩陵（石津祐介撮影）。

東浅川駅跡に建つ昭和時代の東京オリンピックの石碑（石津祐介撮影）。

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