即日完売の近鉄「楽」運転日を追加 団体専用編成を使った臨時列車で伊勢へ

10月も追加で運転!

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団体列車用の20000系電車「楽」(画像:近鉄)。

 近鉄は2020年9月15日(火)、団体列車用の電車「楽」(4両)を使った臨時列車を10月3日(土)、4日(日)、24日(土)、25日(日)に追加で運転すると発表しました。

 同社は個人でも乗れる臨時列車として9月19日(土)から27日(日)までの土休日(計6日間)に大阪上本町~五十鈴川間で1日1往復運転する予定ですが、すべての列車が発売当日に完売するほど好評であるため、運転日を計4日間追加するといいます。運転時刻は次のとおり。

・往路:大阪上本町9時28分発、五十鈴川11時53分着
・復路:五十鈴川16時34分発、大阪上本町19時19分着

 途中は鶴橋、大和八木、伊勢市、宇治山田に停車します。往路は大和八木まで乗車のみ、伊勢市から降車のみ。復路は伊勢市まで乗車のみ、大和八木から降車のみの扱いです。

 臨時列車の乗車には、乗車券に加え「臨時列車『楽』利用券」が必要です。値段は大人400円、子ども200円。乗客同士の間隔を確保するため、定員は164人のところ各列車70人です。追加運転日の「楽」利用券は近鉄の主要駅(特急券発売駅の窓口)で、次の日時から発売されます。

・10月3日(土)、4(日)運転分:9月18日(金)午前5時30分から
・10月24日(土)運転分:9月24日(木)午前5時30分から
・10月25日(日)運転分:9月25日(金)午前5時30分から

 窓口の営業時間は駅により異なります。午前5時30分より遅れて販売を始める駅もあるため注意が必要です。

 20000系電車「楽」は1990(平成2)年に登場。先頭の1号車と4号車は2階建てで、中間の2号車と3号車は高床構造を採用しています。デビューから30年目の2020年にリニューアルされました。

【了】

【写真】「楽」の車内は展望席やフリースペース、サロン席も

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