こんなに必要!?「車線ポール超密集地帯」なぜこうなった? 背景に警察&道路管理者の執念

台東区の道路に、オレンジ色の「ポストコーン」と呼ばれるラバーポールが、おびただしいほど「密」に並んでいるという異様な光景が見られる場所があります。背景には、そこまで多くのポストコーンが「必要になった」理由がありました。

【画像】「やじろべえ式」のポールがあった当時

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コメント

5件のコメント

  1. 密です!

  2. ここは法規上の「横断禁止」になっているのですか?千代田区の某所では不法な横断者を避けようとしたバイクが転倒した事故がありました。罪状は知りませんが横断者は有罪になったように思います。

  3. 結局、いっくら安全対策を講じたところで、その護ろうとしている人間自体が自ら危険な状況を作り出しているのだから、どうしょうもない。

    これだって、軽く100万以上はかかっているんでしょ!!

  4. こんなことするより、アメリカみたいに横断歩道以外での横断者は全て自業自得にするべき

    車の車列からヒョコって出られても急ブレーキ間に合わないし追突されかねない、しかもぶつかったら運転者側の責任の方が重いとか納得がいかない

  5. 実際ここを横断したいという歩行者側の需要がそんなに多いのなら ・・・

    横断歩道を増設するしかないんじゃないかな。