関西の鉄道「どんどん増える停車駅」事情 熾烈なライバル競争にも時代の変化? 2020.12.12 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR京都線, JR神戸線, JR西日本, 鉄道, 阪急, 阪急京都線, 阪急宝塚線, 阪神, 阪神本線 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 府民の憧れともいう「阪急マルーン」 守り続けられるその色 乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅 幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚) 南海電鉄の「新型特急」どんな車両になる? なにわ筋線の整備に向け開発を検討 最新記事 ヤマハ「オフ車まだ諦めていませんから!」ビッグサイトで見た二輪メーカー各社の思惑とは? 日本とフィリピンから最新鋭艦参加! 南シナ海で「日米比共同訓練」実施 でも“ただの訓練ではない”って!? 「電車で寝てしまったんですよ。それがきっかけ」で入社へ!? 相鉄グループ「電車で入社式」 30人が初めてのマイクパフォーマンス スゴ腕戦闘機パイロットが生み出した「最強の空戦理論」とは? じつは民間機にも活用されています 「京成松戸線」ついに始動!何もかも変わっちゃったの?「新京成」は79年の歴史に幕 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント ポリッシャーマン 2020/12/12 at 11:51 Reply 阪急京都線や京阪の特急の停車駅増加と新快速の所要時間短縮には確かに相関関係があるのですか?運賃もありましょうが発駅と着駅の立地が利用者に便利ならそちらを選ぶ傾向にあるのではないですか。JRの京阪神の枠にとどまらないネットワークは強いですね。阪神~山陽電車の直通特急もありますがどうなのでしょう。 てってって 2020/12/13 at 21:24 Reply なぜ今さら?ミナクサ停車ですら来年で10年だってのに。 ゆうき 2021/03/05 at 09:40 Reply 所々間違った記載がありますね。初代の阪急宝塚線特急の停車駅に豊中とありますが、豊中には停車していません。十三、石橋、川西能勢口の途中3駅だけでした。
阪急京都線や京阪の特急の停車駅増加と新快速の所要時間短縮には確かに相関関係があるのですか?運賃もありましょうが発駅と着駅の立地が利用者に便利ならそちらを選ぶ傾向にあるのではないですか。JRの京阪神の枠にとどまらないネットワークは強いですね。阪神~山陽電車の直通特急もありますがどうなのでしょう。
なぜ今さら?
ミナクサ停車ですら来年で10年だってのに。
所々間違った記載がありますね。
初代の阪急宝塚線特急の停車駅に豊中とありますが、豊中には停車していません。
十三、石橋、川西能勢口の途中3駅だけでした。