だいぶできたぞ九州新幹線「武雄温泉~長崎」 2022年秋開業 工事の様子を動画で

レールも敷設、駅もできてきています!

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建設中の九州新幹線西九州ルート(JRTTの広報動画より)。

 長崎への九州新幹線「西九州ルート」の建設を担うJRTT鉄道・運輸機構が2020年12月末より、武雄温泉~長崎間の工事の様子を収めた動画を公開しています。

 同区間は工事が佳境を迎えています。土木工事を終え、車両を走らせるための軌道工事が中盤に差し掛かっているほか、途中駅の建築工事も進行中。なお、新幹線独自の駅となる2駅については、11月に「嬉野温泉」「新大村」の正式駅名がJR九州から発表されています。武雄温泉駅、諫早駅、長崎駅については、現状通りの駅名です。

 JRTTは同区間について、有明湾沿いと長崎半島を曲がりくねり走ってきた在来線に代わり、新幹線がメインルートとなるといいます。

 武雄温泉~長崎間の開業は2022年秋の予定。博多~武雄温泉間は在来線の特急「リレーかもめ」を運行し、武雄温泉~長崎間の新幹線列車「かもめ」と武雄温泉にて同一ホームで接続するという、「鹿児島ルート」の暫定開業でも用いられた手法が採られます。

【了】

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コメント

6件のコメント

  1. レール敷設も進んでるのかぁ…佐賀県区間の見通しが立たないでいるんだから、狭軌との単線並列にして、白黒カモメも乗り入れさせて、新幹線車両はみどり・HTBとの乗換の利便を取る程度で折り返し運転させれば良くないかなぁ。ななつ星や36+3も新幹線区間に乗り入れさせられるだろうし…

  2. 今からでもミニ新幹線で直通させることはできるのでは。新鳥栖~武雄温泉がデュアルゲージだとどのような弊害があるかわかりませんが。すでに発注されてしまったN700Sは鹿児島ルートに転用です。

    • 私も佐賀県区間を3線軌条か単線並列にしてミニ新幹線で山陽区間と直通させるのがベターだと思います。ただ、コレでも地元(佐賀県)負担が必要になるので、それで佐賀県が折れてくれるかどうか…

  3. 国、佐賀、長崎県は何をしているのでしょう?

    三者とも暫定開業区間について見て見ぬふりをいつまで続けるのですか?
    自分の意見を主張するだけではだめでしょう。
    設備の有効活用を本気で考えてすぐに議論・行動してほしい。
    残りの区間について2022年までに結論を出してほしい!

    このままでは経営者も利用者も泣きをみる新幹線になってしまいます!
    設備は活かさないともったいないです!

  4. 利用者にとって、この区間だけを開業すると、不便が増すだけです。 今でも、今の状態のままにして、佐賀県区間が完成を待ってから開通すればの方がいいと思います。

  5. 佐賀県はこの区間についてみて見ぬふりをやめてほしい。
    在来線を活用したかったのならば県の技術者を派遣してでもFGTを完成させるべきだった。

    でもしなかった。なぜだろうか?
    あれだけ開発が難航していたのに。

    もう設備はできている。遊んでいないで議論の席に着こう。
    設備を活かす道を国、長崎県と一緒に考えよう。

    悪者は佐賀県だけじゃない。
    国と長崎県もだ。
    佐賀県内の区間を「何としてでもこうする」という声が全く聞こえない。

    これは「武雄温泉から長崎の開業区間を活かさない」と言っているのと同じだ。
    これまで投入された資金を無駄にするおつもりですか?

    最後に設備はここまでできています!
    (利用者や経営者からの)SOSのサイン、見逃していませんか?