金属のタイヤチェーン復権? 樹脂製や布製 選ぶポイント&「買ったらすぐすべきこと」

「買ったらすぐ付けて」そのワケは?

 実際にタイヤチェーンを取り付けるのは雪のなかでの作業になるため、「取り付けやすさ」はよく考えてほしいとオートバックスセブンは話します。店頭でタイヤを用いて取り付けを体験できる場合もあり、ぜひ試してほしいとのこと。

 また、特に樹脂製チェーンは、「買ったらすぐ、お店の駐車場で取り付けてほしい」といいます。

 というのも、取り付け方法を確認するだけでなく、チェーンにタイヤの形を付けておいて、いざ必要なときに少しでも時間を短縮するためだそうです。「やってみて難しければ、店のスタッフが手伝うこともできますので、ぜひ」と話します。

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カーメイトの樹脂製チェーン「バイアスロン クイックイージー」(画像:カーメイト)。

 しかしながら、カー用品店で売られているタイヤチェーン、特に樹脂製は、そう安いものではなく、たとえばカーメイトの「バイアスロン」シリーズなどは2万円前後します。一方でインターネットの通販サイトでは、中古あるいは数年前に絶版となったチェーンが安く販売されていることもあります。性能に問題はないのでしょうか。

 カーメイトによると、同社の樹脂製チェーンは、使用の目安を「1000km走行」あるいは「開封から5年」にしているといいます。オートバックスセブンによると「古いものでも使えるとは思いますが、保管状況にもよります」とのこと。またカーメイトは、どう保管されたものか分かりにくいことを考えると、やはり安全用品であることからも、「メーカーとしては新品を推奨します」と話します。

【了】

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