都電の線路 池袋付近で一部移設へ 新道路整備で将来の姿はどうなる?

将来は、軌道がもっとコンパクトになるそうです。

「仮線」に切り替え向原~東池袋四丁目間

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線路切り替えが行われる向原~東池袋四丁目間(画像:東京都交通局)。

 東京都交通局は2021年2月12日(金)、都電荒川線の線路を一部移設すると発表しました。

 移設されるのは池袋サンシャインシティ近くの向原~東池袋四丁目間です。現在の軌道がやや横にずれる形で、早稲田方面行きは3月6日(土)、三ノ輪橋方面は4月17日(土)、それぞれ夜間に軌道移設工事が行われます。

 これは、現在行われている都市計画道路「補助81号線」の整備にともなうもの。同じく現在整備中の「環5の一(環状5号線第1号)」から分かれる形で、都電雑司ヶ谷停留所付近から春日通り(国道254)号まで、都電の軌道を挟んで2車線および歩道からなる25m幅の道路が建設されます。

 東京都交通局の荒川保線担当によると、今回は都電の軌道を「仮線」に切り替えるということです。切り替え後は道路部分の整備とともに、現在の軌道部分も改築され、いまよりもコンパクトになるといいます。

【了】

【画像】線路切り替え→将来の姿

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コメント

2件のコメント

  1. この道はよいと思います。
    ですが飛鳥山の丁字路の信号で電車が非常に長く止まるように感じられてストレスが溜まるのであの前後は乗らなくなりました。

  2. 最近、某公共放送局が深夜に「ヨーロッパ トラムの旅」という番組を放送しているが、それを見ているとヨーロッパは路面電車と道路と人が一体となって街に溶け合っていて良い感じ。
    翻って日本は、相変わらず自動車が我が物顔で走り、路面電車や人はそこのけそこのけ!