空の世界でも大正義!? オリックス航空機リース部門 ノルウェーLCCの機体再販を担う

一般的にはレンタカー、プロ野球のイメージですが…。

737MAXを12機と787-9を2機

 大阪市に本社を置く大手総合リース企業「オリックス」グループで、航空機リースを手掛ける「ORIX Aviation」(本社はアイルランド)は現地時間2021年2月16日(火)、12機のボーイング737MAX8型機と、2機のボーイング787-9型機のリマーケティングエージェント(再販代理)を担うと発表しました。

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ノルウェー・エア・シャトルのボーイング787-9型機(画像:Anna Zvereva[CC BY-SA〈https://bit.ly/2wIcuXA〉])

 この14機は、ノルウェーの大手LCC(格安航空会社)、ノルウェー・エアシャトル(ノルウェージャン)にリース導入されていたものです。

 ノルウェー・エアシャトルはLCCでありながら、長距離路線もかつて運航しており、日本線の開設する意向も示したこともありました。ところが、2020年に事実上の経営破綻し、現在は経営の立て直しを進めている途中。その一環で、長距離用に導入していた787-9型機も退役させることになりました。

 ORIX Aviationによるとノルウェー・エアシャトルで導入されていた、これら14機の旅客機は「間もなく市場に投入する」予定とのことです。なお、このORIX Aviation、約200機を保有・管理しているほか、世界30か国以上、50社を超える航空会社に機体をリースするという、世界有数の航空機リース会社です。

【了】

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