キングオブ深夜バス「はかた号」最安9000円~ ダイナミックプライシング導入

ついに! 京王のシステムを活用します。

「ビジネス」価格差12パターン、「プレミアム」8パターンで変動

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キングオブ深夜バスの異名をとる西鉄「はかた号」。2020年導入の新型車(画像:西日本鉄道)。

 西日本鉄道は2021年2月22日(月)、東京~博多間の夜行高速バス「はかた号」へ、需要に応じて運賃が変動する「ダイナミックプライシング」を導入すると発表しました。

 4月23日(金)の乗車分から(予約は2月23日から)、3列独立の「ビジネスシート」は9000円から1万8000円の12パターン、個室型の「プレミアムシート」は1万8000円から2万3000円の8パターンで変動します。

 従来、前者は1万2200円から1万6400円の5パターン、後者は1万7300円から2万1500円の5パターンで変動していましたが、これはいわゆる「カレンダー運賃」で、乗車日2か月前の運賃決定以降は変更できませんでした。今後は、直近の予約状況に応じ、より幅広い価格帯で柔軟に変動することになります。

 これにより、利用者にとっては早期の予約や閑散期などでは通常より安価な運賃で乗車でき、事業者にとっては、収益の最大化や繁忙期における利用の平準化につながり、増便をせずとも需要に対応できるといった効率運営が可能になるそうです。はかた号をかつて共同運行していた京王電鉄バスが運営する予約システム「SRS」のダイナミックプライシング機能を活用しているといいます。

 なお、はかた号はビジネスシート18席、プレミアムシート4席の全22席で、全線の所要時間は約14時間。運賃の変動はウェブ予約限定で、窓口販売や電話予約の場合は前者が1万7000円、後者が2万2000円の固定運賃となります。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 割合にカラスも白いのですかね?

    お前ら女性専用席の導入でほざいた戯言覚えてる?

    • 女性専用席と一般席の比率配分も予約の売れ行き次第で「ダイナミック」に変わり得るようにすればいいだろうな。

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