どんな意味?「多気ヴィソンスマートIC」4月開通 新タイプのスマートIC

本線からリゾート直結!

「VISON」に直結「多気ヴィソンSIC」

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多気ヴィソンスマートIC出口案内標識の例(画像:NEXCO中日本)。

 三重県多気町と合同会社三重故郷創生プロジェクト、NEXCO中日本名古屋支社は2021年2月25日(木)、伊勢道で整備中の「多気ヴィソンスマートIC」を4月29日(祝・木)15時に開通すると発表しました。

 同スマートICは、NEXCOでは初となる「民間施設直結型スマートIC」で、同時期にオープンする薬草温浴施設や宿泊施設、レストラン、産直市場などからなる複合施設「VISON」に本線から直結します。なお、設置場所は勢和多気JCT~玉城IC間で、上り線(名古屋方面)の出口のみが整備されます。

 民間施設直結型スマートICは、民間の発意でスマートICを整備できるという枠組みを活用したもので、その施設名も案内標識などに表示できるとされています。多気ヴィソンスマートICは、2020年3月に開通した本四高速の神戸淡路鳴門道 淡路北スマートICに次ぐ2例目の民間施設直結型スマートICです。

 ただし国からの事業認可は多気ヴィソンスマートICが日本初でした。淡路北スマートICが淡路ハイウェイオアシスの一画に入口のみを整備しているのに対し、多気ヴィソンスマートICは、本線からランプウェーを整備して民間施設とつなげています。

 なお、多気ヴィソンスマートICの整備効果として、「VISON」へのアクセスの利便性向上、地域経済の活性化、地域の観光軸の強化、防災力の向上が挙げられています。特に伊勢方面から観光客がスマートICを利用して来店すると想定されているそうです。

【了】

【画像】スマートICの名前になる民間施設「ヴィソン」の概要

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