阪神高速「泉大津本線料金所」運用終了へ 跡地にPA 泉大津出口料金所も機能代替

泉大津PAとは別に、もうひとつPAができます。

本線料金所の機能移転事業の一環

 阪神高速4号湾岸線(南行き)の泉大津本線料金所、ならびに、その手前の泉大津出口料金所が、2021年5月で運用を終了します。前者は30日(日)、後者は29日(土)が最終運用日となり、その後撤去されます。

 これは、阪神高速が進める本線料金所の機能移転事業の一環。同社は2012(平成24)年に料金圏別の均一料金から距離別料金に移行したため、本線料金所の機能は限定的になっていました。

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4号湾岸線南行きの泉大津本線料金所(画像:国土地理院)。

 なお、両料金所の撤去にあわせて、泉大津入口のランプに「泉大津南行料金所」が5月30日(日)に、堺泉北有料道路が接続する助松JCTの湾岸線南行きランプに「助松南行料金所」が29日(土)に、それぞれ運用を開始します。

 これらの切り替えに伴い、29日から30日にかけ一部時間帯で、泉大津(南行き)入口、泉大津(南行き)出口、助松JCTから湾岸線への入口(北行き、南行きとも)が通行止めになります。

 また泉大津本線料金所の跡地には、その手前の泉大津PAとは別に、大型車専用のPAが建設されます。ちなみに、これまでに撤去された尼崎、南芦屋浜、高石の各料金所跡にも、すでにPAが整備されています。

【了】

【画像】本線料金所撤去でどうなる? 機能代替事業の概要

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