「外環道の迂回割引」五輪開催中に停止 首都高1000円増しと同期間 都心交通を抑制

都心部への流入を抑えるのが目的です。

大会期間中のみ停止

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首都圏の放射状道路を環状に連絡する外環道(画像:国土交通省)。

 NEXCO東日本は2021年6月18日(金)、東京五輪の開会中に「外環道迂回利用割引」を停止することを発表しました。

 停止となる期間は、2021年7月19日(月)~8月9日(月)および8月24日(火)~9月5日(日)です。

「外環道迂回利用割引」は外環道と首都高との料金体系の差を調整するために設けられているもので、この割引により、首都高C1都心環状線内IC~放射高速道路方面IC間を利用するETC車が、外環道を1JCT間のみ迂回利用した場合でも、原則として直行した場合と同じ料金になっています。

 今回の割引の停止の理由について、NEXCO東日本は「大会時に都心部へ流出入する交通を抑制するため」としています。なお、同じ期間中、首都高では都内区間を中心に、昼間における乗用車の利用料金が1000円上乗せされます。

【了】

【外環道「迂回利用割引」適用される6パターン】

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