「あのタバコマーク何?」消えた車内のシガーライター でも喫煙具は売れ筋カー用品

昔は当たり前だったものでも、どんどん変わる、そして無くなっていくのが世の常です。クルマの装備では、当たり前だった「シガーライター」がどんどん姿を消して久しく、その用途が分からないという世代も出始めています。

今の若い人たちは知らない? シガーライター&ソケット

 昔のクルマには標準装備されていた、タバコのマークが付いている「シガーライター」。最近では見かけることも少なくなったためか、SNSではシガーライターについて「このタバコのマーク何?」「知らない」などの投稿も見られます。

 シガーライターの使い方は次の通り。タバコのマークが描かれたキャップ部分をソケットの奥までグッと押し込み、しばらくすると戻ります。このキャップがライターです。引き抜くと、キャップ内側の電熱線が真っ赤に熱されているので、それでタバコに火を付けます。

 しかし近年は、このシガーソケットをライターとしてではなく充電口として、携帯の充電やドライブレコーダーの電源として使う方法が一般化されています。シガーソケットの部分は残っても、タバコの絵柄が書かれたキャップは付いていないことが多くなりました。そうしたソケットは、そもそも耐熱仕様にもなっておらず、ライターとして使うことができないものがほとんどです。

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シガーライターのイメージ(画像:charmboyz/123RF)。

 また、シガーライターと同じくクルマから消えているのが「灰皿」です。ドリンクホルダーに置くタイプのボトル型などは各メーカーともオプションで用意はしているものの、インパネから引き出したり、ドアのひじ掛けの蓋を開けたりする内蔵型の灰皿は、ほとんど見なくなりました。

 日産やホンダは、2020年前後に至るまで高齢のユーザーが多いセダンを中心に、細々と装備を残していましたが、それらセダンも次々に販売終了となっています。

【白レースカバーまだあるの!?】クルマの見なくなった装備いろいろ

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コメント

3件のコメント

  1. そこまでして煙草を車内で吸いたいのかね?

  2. 自分はタバコ全く吸わないし、煙も臭いも何もかも苦手なので、同乗者に喫煙されるのが非常に迷惑でした。
    その為、以前の車に搭載されていたシガーライターや灰皿を敢えて取り外していたくらいです。
    現在の車にはそういったものが排除されて、本当にスッキリしましたね。
    愛煙家にとっては申し訳ないですが、車内でタバコを吸う習慣など、もう時代遅れだと思います。

  3. 家でも外でも文字通り煙たがられてるわけで最後の砦のパーソナルスペースが車内なんですよ
    お風呂で歌ってたらうるさいと言われて仕方なく車の中だけで歌うのと一緒ですよ