欧州製“空飛ぶタクシー” 次世代交通システム「シティー・エアバス」新ムービー公開

UAMが安定して飛ぶ姿を動画で見られます。

エアバスが作るアーバン・エア・モビリティ

 ヨーロッパの大手航空機メーカー、エアバスの子会社であるエアバス・ヘリコプターズは2021年7月29日(木)、開発中の電動VTOL(垂直離着陸)機「シティー・エアバス」の新プロモーション動画を公開しました。

 同機はアーバン・エア・モビリティ(Urban air mobility:UAM)に位置付けられる人員輸送用の遠隔操縦式航空機で、機内に4人を収容し、最高速度は120km/h、4つのダクトに備えた8発の電動プロペラで飛行します。

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エアバスが開発中の電動VTOL(垂直離着陸)機「シティー・エアバス」(画像:エアバス)。

 有人での初飛行は2019年5月に成功したほか、2020年7月にはコンピューター制御による完全な自律飛行も達成しています。

 エアバス・ヘリコプターズの説明によると、動画内で「シティー・エアバス」は重量2310kgで離陸。これは分散型駆動システムを備えた電動VTOL機としては最大で、4人乗った状態で4分間のデモ飛行を行い、高度は最大20mとのことです。

【了】

【写真】エアバス製UAM「シティー・エアバス」をいろんな角度から

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