豊川線など日中半減 瀬戸線は日中全て普通に 名鉄ダイヤ改正「旅客需要減に対応」

支線などでだいぶ本数が減ります。

名鉄、10月にダイヤ改正実施

 名古屋鉄道は2021年8月10日(火)、ダイヤ改正を10月30日(土)に実施すると発表しました。「新型コロナウイルスの影響による旅客需要減少に対応するため」としており、減便が中心の内容です。

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名鉄線で減便を中心としたダイヤ改正が実施される(乗りものニュース編集部撮影)。

 以下の線区では、平日、休日ともに日中時間帯の運行本数が削減されます。路線名、対象区間、対象時間帯、変更内容の順に記載します。

・豊川線、国府~豊川稲荷、11~14時台、4本/時→2本/時

・尾西線、名鉄一宮~津島、10~14時台、名鉄一宮~津島4本/時→名鉄一宮~森上4本/時+森上~津島2本/時

・各務原線ほか、名鉄岐阜~犬山、10~14時台、名鉄岐阜~犬山4本/時→名鉄岐阜~三柿野4本/時+三柿野~犬山2本/時

 このほか名古屋本線、竹鼻線系統、豊川線、広見線にて21時台もしくは22時台の本数削減や、行先変更が実施されます。

 また瀬戸線は、10時~15時台に栄町~尾張瀬戸間を運行する列車種別を準急(2本/時)・普通(4本/時)から、全て普通(6本/時)に。運行間隔を均一化し、より分かりやすいダイヤにすることで、準急通過駅の利便性を向上させるといいます。

 名鉄は「今後、旅客需要が回復局面にあると判断した場合は、柔軟にダイヤの再構築を図ってまいります」としています。

【了】

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