台湾の高速道路で離着陸訓練 米仏製軍用機とともに独自開発「経国」戦闘機も

台湾総統の目の前で戦闘機が離着陸。

戦闘機とともに早期警戒機も参加

 台湾(中華民国)国防部は2021年9月15日(水)、台湾島南部に位置する屏東県西部の佳冬郷(ジアドン)にある高速道路を使って、軍用機の離着陸訓練を行ったと発表しました。

 これは、現在台湾が実施中の「漢光37号」演習の1項目として行われたもので、訓練には台湾国産のIDF「経国」戦闘機やアメリカ製のF-16V戦闘機、フランス製のミラージュ2000戦闘機、E-2K早期警戒機が参加しています。

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屏東県佳冬郷の高速道路に着陸する台湾空軍の戦闘機(画像:台湾国防部)。

 各機は早朝、高速道路を転用した応急滑走路に次々と着陸、燃料補給などを受けたのち離陸していきました。

 なお、今回の訓練は台湾トップである蔡英文総統も視察し、参加した兵士らを激励するとともに、その労をねぎらっていました。

【了】

【写真】高速道路で訓練する軍用機&視察する蔡英文総統

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