ホンダの空飛ぶクルマは自動車並みの航続距離? 開発進むeVTOLの全貌 鍵はハイブリッド

次世代の新たな交通システムとして世界中の企業が競うように開発しているeVTOL(電動垂直離着陸機)。日本の大手自動車企業ホンダが開発中の機体はハイブリッドが特徴だといいます。一体どんなメリットがあるのでしょう。

30年後のeVTOL市場規模は最大30兆円

 eVTOLの具体的なタイムスケジュールについて、本田技術研究所内の先進技術研究所 新モビリティ研究ドメイン統括を務める川辺 俊フェローによると、2025年までにeVTOLのプロトタイプ開発と、モビリティエコシステムの構築、その両方を行うとのこと。そして同年に一度事業化すべきか否かの判断をし、ゴーサインが出れば、2030年までに航空機として型式認定を取得し、事業展開を進めるといいます。

 なおホンダとしては、eVTOLを移動手段としてだけでなく物流(ロジスティクス)や緊急搬送(エマージェンシートランスポート)といった用途へ広げていくことも想定しているそう。

 ホンダでは、30年後のeVTOL市場は15兆円から最大30兆円規模になると見込んでいるようで、北米を端緒に中国、ヨーロッパ、カナダ、ブラジル、そして日本などで事業展開する計画を立てています。

【了】

【写真】ホンダのeVTOLを様々なアングルから

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コメント

1件のコメント

  1. 東京に飛ばすというのではないんでしょう?通勤に地上を行くと盗賊にやられるサンパウロの社長さん方には売れるかもしれない。

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