バラバラ! エミレーツ超大型機「A380」の解体シーンが公開 同社の斬新な取り組みが関係

違う形で生まれ変わりますぜ!

2020年まで現役だった機体

 アラブ首長国連邦のドバイに本拠を構えるエミレーツ航空。同社で初めて導入された総2階建て超大型機「エアバスA380」が、機体番号「A6-EDA」です。2020年に退役した、この機の解体作業の様子を、同社のCCOであるアデル・アル・レダ氏が公式SNS上などで投稿しています。

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エミレーツ航空のA380「A6-EDA」(画像:エミレーツ航空)。

 通常役目を終えた旅客機はエンジン、着陸装置といった収益性の高い部分のみがもぎ取られ、そのほかの部分は何年ものあいだ手つかずで放置される――というのが一般的です。一方この「A6-EDA」は現状こそエンジン、着陸装置、飛行制御コンポーネントなどがなくなっているものの、今後は他機とまったく違う運命をたどる予定です。同社CCOが解体作業を公開したのも、そのことが関係しています。

 エミレーツ航空によると、今後、A6-EDAに搭載されている機内バーカウンターをはじめとする客室設備は、今後特注の家具へ改修される予定とのこと。さらに、今後数か月以内に、同機のパーツを生かした、さまざまな航空記念品や小売商品も発売する予定としています。同CCOは投稿のなかで「アイテムの詳細は、まもなく発表する」とコメントしています。

【了】

【変化に期待!】在りし日の「機内バーカウンター」

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