埼京線 十条駅前に地上39階ビル 概要明らかに 駅西口まるごと再開発

下町風情残る駅でしたが、大幅に変わりそうです。

高架化計画も進む十条駅前を大規模開発

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十条駅を出る埼京線の電車。警手がいるこの駅前踏切も、高架化により姿を消す予定(乗りものニュース編集部撮影)。

 十条駅西口地区再開発組合、日鉄興和不動産、東急不動産の3者は2021年11月22日(月)、埼京線 十条駅(東京都北区)西口で建設中の「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」について、施設名称を「J& TERRACE(ジェイトテラス)」、建物名称を「J& MALL(ジェイトモール)」に決定したと発表しました。

 十条駅西口駅前に広がる再開発地に、北区初の30階超となる地上39階、地下2階建てのビルが建設されます。総戸数578戸の分譲マンションを中心に、駅前ロータリー整備を含めた「公共」「商業」一体の大規模複合再開発施設を建築するとのこと。建物の1~4階の一部が商業・業務フロアとして、北区の公共施設や商業施設が整備されます。

 埼京線十条駅は2020年に連続立体交差(高架化)事業が始まったほか、周辺で都市計画道路の整備も進行しています。西口駅前は2021年11月現在、広い範囲で建物などが姿を消し、白い矢板で囲まれている状態です。その再開発地には都市計画道路が接続し、交通広場や地下公共駐車場も設けられる見込みです。

【了】

【画像】十条駅前にできる高層再開発ビルの概要

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