国交省ヘリ愛称募集 初導入のAW189向け 広島拠点に中国地方で運用

これまでは四国のベル412EPが中国地方もカバー。

国土交通省初の最新中型ヘリコプター

 国土交通省中国地方整備局は2021年12月15日(水)、初配備となる災害対策用ヘリコプターの愛称を募集すると発表しました。

 対象は、2022年3月より広島ヘリポート(広島市西区)を拠点に運用を開始するレオナルド式AW189型です。この機体は全長17.57m(ブレード含む)、自重8600kgの中型ヘリコプターで、乗員2名のほかに14名を収容でき、最高速度は236.3km/hを発揮するとのこと。

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国土交通省の災害対策ヘリコプター(画像:国土交通省)。

 国土交通省では、災害発生直後に迅速かつ効果的に広範囲の情報収集を行えるよう、災害対策用ヘリコプターの整備を進めています。すでに北海道開発局のほか、東北、関東、北陸、中部、近畿、四国、九州の7地方整備局に1機ずつ合計8機の災害対策用ヘリコプターを配備しており、今回の中国地方整備局へのヘリコプター配置で本州のほとんどのエリアへ1時間程度で到達できるようになるとしています。

 これにより、災害時における迅速かつ広域的な対応が強化されるそうです。

 今回のAW189型災害対策用ヘリコプターの愛称募集は2021年12月20日(月)から翌2022年1月31日(月)までのあいだ行われ、募集に際しては「国土交通省中国地方整備局にふさわしいこと」「既存の国土交通省所有の災害対策用ヘリコプターに使用されていない名称であること」のほか、「ひらがな6文字以内が望ましい」という基準が設けられています。

 詳細な愛称募集要領は国土交通省中国地方整備局の公式WEBサイトを参照してください。

【了】
※一部修正しました(12月20日10時59分)。

【写真】真っ赤なボディの先輩機 東京消防庁のAW189消防ヘリ

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