日本じゃ激レア機「ボーイング757」まさかの22年日本就航!? 行先は懐かし極北の地

日本ではレアな旅客機として分類される「ボーイング757」。海外国内線への就航がメインで生産も終了済みのモデルです。しかし2022年、日本でこのモデルが見られる、乗れる可能性が出てきました。

まさかの「757でアンカレッジへ」LCC爆誕?

 2021年8月、とある航空会社がアメリカで立ち上がりました。北米とアジアをアンカレッジ(アラスカ州)経由で結ぶ国際線LCC「ノーザンパシフィックエアウェイズ」です。拠点はアンカレッジに置かれます。

 計画では、アメリカの就航地はロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ラスベガスなど。そしてアジアの就航予定地は日本、韓国です。ちなみに、日本からアンカレッジへは、経由地としても、目的地としても行ける見込みです。

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ホノルルで地上走行するユナイテッド航空のボーイング757(乗りものニュース編集部撮影)。

 そして9月、同社は2022年のデビューに向け、旅客機を購入しました。これがボーイング757-200です。

 海外メディアが報じたところによると、初号機は1995(平成7)年にUSエアウェイズで就航し、アメリカン航空で機番「N206UW」として2020年まで使用されたシリアルナンバー「27808」の機体。現在は転籍を終え「N627NP」となっています。同機のほか、5機の757-200が導入される予定です。

 公式サイトによると客席数は「最大200」で、「プレミアムエコノミー」に相当する上位クラスと普通席の2クラス仕様となる予定です。塗装は夜空、オーロラ、氷、雪をイメージしたというシックなデザインとなっています。

 その一方で、もし順調に同社が運航を開始し、日本へ就航できたとしても、757での運航は数年に限る見通しともいえそうです。

 先出の初号機も機齢は26年。同社は今後保有機数を50機まで増やす方針としており、当然その機数を中古の757で固めるのは困難です。現地メディアの取材に対し、将来的にはボーイング737MAXやエアバスA321XLRといった新型機の導入も検討すると、同社のCEO(最高経営責任者)は答えています。

【了】

【かっけぇ!】日本来る? ノーザンパシフィック航空の757をいろんな角度から

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コメント

3件のコメント

  1. ボーイング767はセミワイド

    757では

    貨物パレットが横2列搭載出来ない

    しかし、パイロットの機首別ライセンスは

    どちらも共用

  2. 昔誰かが、ネパール航空で関空に来てるよと教えてくれたときには気にしていなかったけど、11年前に中国国際が成田に飛ばしてるというので狙った。でも当日来たのは他の機種だった…

  3. この機体は、お察しの通り、元USエアウェイズの機体で、主にアリゾナ州フェニックスからハワイに飛んでいた機体。

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