なんじゃこりゃ!? エンジン16基&翼が“枠” 超異形の新型航空機、なぜこの形に? 2022.01.21 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: VTOL機, 飛行機 航空機というよりモンスター。枠の中に胴体ある感じです。 【映像】モンスターすぎる! Craft Aerospace社の異形機の全貌(102秒) 【使徒っぽさでは負けず?】他社の異形「未来の旅客機」たち(10枚) 乗りもの写真コンテスト、やるってよ Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【映像】モンスターすぎる! Craft Aerospace社の異形機の全貌(102秒) 翼たたんだ状態でなぜ飛べたのか? アメリカ海軍の空母艦載機 F-8「クルセイダー」 エンジンの位置スゴイ! エンブラエルが異形のターボプロップ旅客機開発中 利点は? 世界最大モンスター機「An-225」 実はコクピットも規格外だった! 特殊すぎる操縦の様子 【映像】なんちゅう角度! コンコルドの上向き着陸シーン (71秒) 最新記事 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり 【最先端】「100トン」近いものを「無人・自動」で運べるトラックが登場! 新幹線も作る日本車輌製造から 【発見!日本の底力#1】世界で大活躍する日本の超巨大重機!日立建機「EX5600-7」の謎に迫る!! 道路陥没の影響が高速道路にも「東日本最大級のSA、トイレは…」下水道の使用制限でNEXCOが異例の呼びかけ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 7件のコメント おっさん 2022/01/21 at 12:42 Reply 胡散臭いことこの上ないな。ペラ16基とはいえ単発の推力で、あんなちんけなフラップ如きでVTOL?せいぜいSTOLだろ 通りすがり 2022/01/21 at 17:07 プロペラの推進力の下半分をフラップで下に向けてる。だからおっしゃる通りVTOLなんて出来ない動画みたいに垂直に飛び立つのは嘘っぱちだね。 デストロン氏 2022/01/24 at 02:22 Reply 1:02の辺りを見ると垂直に上がってるように見えるけどね。この実験モデルみたいに壁のようなフラップをつければ理屈としては可能なのでは くま 2022/01/28 at 19:24 Reply わざわざプロペラを16基にしているのは、境界層の粘性を利用する為にプロペラ直径を小さくしているからでは?だとすると、コアンダ効果による揚力を優先する設計の可能性は無いんだろうか。それなら翼上面に沿ってプロペラの推力を下に向ける事も可能では? ななし 2022/02/19 at 19:14 Reply 離島路線で活躍してほしい モンタ 2022/04/14 at 21:49 Reply 動画を見ると、地面に着いたまま機首を30度?程上げ、そこから垂直に上昇している。なるほど、この方法なら、垂直に離陸できそう。(この機体が水平のまま真上に上昇するのは難しい)ドローンが登場し、複数の電気モーターによる制御技術が発達したことで、今、航空機の設計に革命が起きている。脱化石燃料という時代の流れと、IT技術の発達が同時に起こったことも、この革命を後押ししている。 風来坊 2022/09/05 at 03:11 Reply >「ドア・トゥ・ドア」の移動が可能に?なるわけねえだろ。奇抜なこともせずにすっかり枯れた技術として普通に運用されてる垂直離着陸が可能なヘリコプターが何十年も前から運用されてるってのにまったく「ドア・トゥ・ドア」やってないんだぜ?
胡散臭いことこの上ないな。
ペラ16基とはいえ単発の推力で、あんなちんけなフラップ如きでVTOL?
せいぜいSTOLだろ
プロペラの推進力の下半分をフラップで下に向けてる。
だからおっしゃる通りVTOLなんて出来ない
動画みたいに垂直に飛び立つのは嘘っぱちだね。
1:02の辺りを見ると垂直に上がってるように見えるけどね。この実験モデルみたいに壁のようなフラップをつければ理屈としては可能なのでは
わざわざプロペラを16基にしているのは、境界層の粘性を利用する為にプロペラ直径を小さくしているからでは?
だとすると、コアンダ効果による揚力を優先する設計の可能性は無いんだろうか。
それなら翼上面に沿ってプロペラの推力を下に向ける事も可能では?
離島路線で活躍してほしい
動画を見ると、地面に着いたまま機首を30度?程上げ、そこから垂直に上昇している。
なるほど、この方法なら、垂直に離陸できそう。(この機体が水平のまま真上に上昇するのは難しい)
ドローンが登場し、複数の電気モーターによる制御技術が発達したことで、今、航空機の設計に革命が起きている。
脱化石燃料という時代の流れと、IT技術の発達が同時に起こったことも、この革命を後押ししている。
>「ドア・トゥ・ドア」の移動が可能に?
なるわけねえだろ。
奇抜なこともせずにすっかり枯れた技術として普通に運用されてる垂直離着陸が可能なヘリコプターが
何十年も前から運用されてるってのにまったく「ドア・トゥ・ドア」やってないんだぜ?