米海兵隊 総額1.7億ドルでNEW水陸両用戦闘車「ACV」を追加発注 自衛隊も訓練

すでに100両の引き渡しが済んでいるとのこと。

米海兵隊の新型水陸両用戦闘車は8WD

 イギリスに本社を置く多国籍防衛産業BAEシステムズは2022年1月24日(月)、アメリカ海兵隊向けに生産する新型の水陸両用車「ACV(Amphibious Combat Vehicle)」について、従来の契約内容を変更し、計33両を総額1億6900万ドル(1ドル110円換算で約186億円)で受注したと発表しました。

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米英共同訓練で演習場を疾走するアメリカ海兵隊のACV(画像:イギリス海兵隊)。

 ACVは、BAEがイタリアのイヴェコ・ディフェンス・ヴィークル社と共同開発したもので、アメリカ海兵隊が既存のAAV7水陸両用車の後継として導入を進めている最新鋭の水陸両用戦闘車両です。AAV7の足回りが装軌式(いわゆるキャタピラ駆動)なのに対して、ACVは8輪のタイヤからなる装輪式のため、舗装路などでの長距離機動性に秀でているのが特徴です。

 BAEいわく、ACVは機動性と生残性が高い次元でバランスが取れているとのこと。この優れた機動性で迅速なSTOM(Ship-To-Objective Maneuver)を実現するとともに艦隊海兵軍(Fleet Marine Forces, FMF)の戦力を強化するとしています。

【ACVの浮航する姿も】後方含めACVを様々なアングルから

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コメント

1件のコメント

  1. 話は変わるんだけどアイアン・フィストを毎回アナル・フィストと読んでしまうのは私だけだろうか…