JALが挑む「絶対に負けられない戦い」とは? 羽田~三沢線4往復 「課題」の観光も潜在能力アリ?

地震による陸路分断で、存在意義がより認識された路線のひとつです。

実際どうなの?「三沢空港から行ける観光地」

 市内の観光資源としては、三沢航空科学館、星野リゾート系列の超巨大宿泊施設「青森屋」、米軍三沢基地正門近辺にある、アメリカをイメージしたコンパクトな商店街「アメリカ村」などがあり、B級グルメ「バラ焼き」発祥の地としても知られています。また、地元のとあるタクシー運転手によると、三沢近辺はリーズナブルな日帰り入浴の施設が多いのも特徴なのだそうです。

 近辺には十和田湖や、豊富な海の幸で知られる八戸市なども。なお、2022年3月27日現在、東北新幹線が地震の影響で一部運休しており、新幹線で八戸と東京は行き来できません。現在JALの羽田~三沢線は、臨時便含め5往復しており、三沢市の小檜山市長は「今回の地震は、飛行機の利便性や安全性をアピールする結果にもなりました」とコメントしています。

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右がJAL青森支店の安井勝一支店長。中央が三沢市の小檜山市長(2022年3月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 3月27日のトライアル開始日には、安井勝一支店長はじめJALのスタッフ、三沢市の関係者、そして小檜山市長が旅客を出向かえ、記念品贈呈などを行っています。

【了】

【Wow!】青森にあったアメリカっぽい街&出迎えの様子など(12枚)

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